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リュータ

Author:リュータ
アストルティアを旅する魔法使い。呪文もだけど作文はもっと得意!
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【お知らせ】魔法少年マジカルリュータ「Youtube化」決定!?

やっと「宣言」してもいいかな、という段階までこれました。ぼくはユーチューバーになります。といっても、ぼくはすでにPCを使ったオリジナルのドラクエ演奏でYoutubeチャンネルを運営しています。それはあくまで「ブログを読んでくれた人についでに聴いてもらえばいい。」程度のものだったのですが、これからはYoutubeがメインになっていきます。内容についてはまだ秘密にしておきますが、3つのラインを考えています。1つ目はすで... <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/830a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/830a.jpg" alt="830a.jpg" border="0" width="600" height="338" /></a><br /><br /><br />やっと「宣言」してもいいかな、という段階までこれました。<br /><br />ぼくは<span style="color:#FF0000"><span style="font-size:large;">ユーチューバーになります。</span></span><br /><br />といっても、ぼくはすでにPCを使ったオリジナルのドラクエ演奏でYoutubeチャンネルを運営しています。それはあくまで「ブログを読んでくれた人についでに聴いてもらえばいい。」程度のものだったのですが、これからはYoutubeがメインになっていきます。<br /><br />内容についてはまだ秘密にしておきますが、<span style="color:#FF0000">3つのライン</span>を考えています。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF">1つ目はすでにやっている「音楽」。<br /><br />2つ目はゲーム「ドラゴンクエストシリーズ」実況。<br /><br />3つ目はゲームの攻略ではなくリアルで役に立つ「楽しく学べる」コンテンツとなります。</span><br /><br /><br />1つ目の「音楽」で積み上げてきた経験を活かして、まずは3つ目の「楽しく学べる」コンテンツから作っていく予定です。<br /><br />自分がいま使える道具に無料のソフトを足すことで、なにができるのか? どこまでできるのか? の検証からはじまり、その操作法、編集技術の学習も少しずつ進んでいき、もうそろそろ1本目の動画をなんとか完成させられそうなところまできました。<br /><br />最初の動画は、ドラクエファンやこれまでブログを見てくれた人に向けたものではなく、ほぼ完全に新しいお客さんをターゲットにしたものになるので、もしかしなくても「こんなのを期待していたわけじゃなかった」と思われるかもしれません。<br /><br />ただ「千里の道も一歩から」で、そこで築いたベースから<span style="color:#FF0000">リュータならではの新しいゲーム実況</span>を作れるようになれば最終的には喜んでもらえると信じています。<br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />というわけで、3月になってもブログの更新がおろそかになっていてすいません。。今でも人気ブログランキングのボタンを押してくださっている方、ありがとうございますm(__)m<br /><br />本当にすべて手探りのところでやっていて、1本の動画を作り上げるのに物凄い時間とたくさんのアイデアを投入しては捨てているので、時間がいくらあっても足りない状態なのです。。<br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />今年の目標とするところは<span style="color:#FF0000">「ドラクエ11実況の開始」</span>です。<br /><br />Youtubeを本格的に始めようと思ったきっかけも「ドラクエ11」でして、それは「ドラクエ10ではブログの文章でも通用したけど、ドラクエ11はブログで書いても通用しないだろうな」と感じ取ったからです。<br /><br />ぼくが冒険日誌の時代からブログに至るまでドラクエ10で書いてきたことって、一言で言うと<span style="color:#FF0000">「政治、経済、歴史」</span>なんです。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF">魔法使いとしての権利の要求。<br /><br />国のトップの政治家(開発運営)への批判。<br /><br />経済格差問題。そしてその動き。裏側の解明。<br /><br />この先のゲーム社会の行方の予測。<br /><br />さらにアストルティアでいま起きていることをリアルの歴史になぞらえて語る。<br /></span><br /><br />ようは「社会科」であり、実際にぼくは社会が一番好きな科目であり、自分の感じたこと、考えたことをそのまま正直に書いていたら、人によっては「ほかの人のブログとなんか違う」と言ってもらえたのは、そういうことなのだと。<br /><br /><span style="color:#FF0000">オンラインRPGの最大の魅力や面白味って、やっぱりこの「政治、経済、歴史」だと思うのですね。</span><br />ぶっちゃけ、バトルとか攻略そのものには昔も今も大して興味ないんです。<br /><br />ドラクエ10はオンラインゲームであり、「政治、経済、歴史」の要素をもったはじめてのドラクエだから、ここまで(ブログも含めて)やってこれた。<br /><br />でも、察しの良い方はもうおわかりでしょうが、ドラクエ11はオフメインのドラクエに戻るので、ぼくが基本的に得意とする「政治、経済、歴史」の要素がないんです。<br /><br />だって政治も経済も歴史も、いろんな意志をもった人(プレイヤー)がたくさん集まることで、はじめて生まれるものだから。<br /><br />ドラクエ11をやるなら、やっぱ動画(Youtube)だな、と。<br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />これもかなり悩みに悩んで、いまも考え中なのですが、まあ<span style="color:#FF0000">ブログもやめない</span>と思います。<br /><br />というよりも、やめたくない。<br /><br />好きなオンラインの「政治、経済、歴史」をこだわって語るなら、やっぱ文章のほうが向いているし。<br /><br />最大のネックは圧倒的に足りない時間です。やってみてやっぱり思ったのですが、動画はブログよりも数倍時間がかかります。<br /><br />「いや、ただゲームしながらブツブツつぶやいてるだけだろ、ユーチューバーなんて」と思われるかもしれませんが…<br /><br />確かに、夜の1時に暇だから友達に電話しただけの動画で数十万再生なんてユーチューバーもいますが、それはその人がこれまで膨大な数の動画をアップしてきた積み重ねがあってはじめてできる芸当であり、ぼくのようにこれから始める無名の人が真似できるものではありません。<br /><br />あと、動画も、とても個人制作とは思えない凝りに凝った編集、クオリティのものがどんどん増えてますよね。<br /><br />「素人臭さが親近感につながり味となる」なんて時代でもないと思います、これからは。だからUUUM(六本木ヒルズにある大手ユーチューバーを束ねる会社)みたいなものが、あるんでしょうね。<br /><br />というか、UUUMみたいなものができたから、ユーチューブも個人の手には負えなくなってきたのかもしれませんが。(UUUMの存在も動画の勉強をして初めて知りました)。<br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />実質的にはYoutubeは大企業vs個人なのでしょう。大企業側はいかにも「人気ユーチューバーが個人でつくってまーす」みたいな猫かぶりを続けるでしょうが(そのほうが大衆の支持を得られるから)、今やユーチューブはチーム戦だと思われます。<br /><br />もちろん、ぼくは個人なので(ぽこにゃんさんみたいに、中の人3人もいませんw)、2つの道しかない。<br /><br /><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">恥をさらす</span>か、<span style="color:#FF0000">趣味をさらす</span>か</span><br /><br />だいたい、ユーチューバーになり始めた小中学生って、よくよく考えてみるとバカなことやってるでしょ? 友達と悪ふざけしたり、裸になってなんかやったり。<br /><br />でも、それはそれで案外、再生数を稼げたりする。「恥」をさらしてるからです。<br /><br />ぼくは、それはやりたくないから、とことん「趣味をさらす」ほうでがんばるしかない。<br /><br />…とまあ、こんなところがぼくの今のYoutube観です。<br /><br />去年の夏に「うざいぐらいアップしないとだめだよ」って非公開希望のコメをいただきましたが、そういうのも糧(かて)になっていますm(__)m<br /><br />コメについてはもうしばらくお待ちください。基本的に後ろ向きに改革を考えているので、「コメを書く=公開される」とは思わないでください。遅くなりましたが申し訳ありませんm(__)m<br /><br /><br /><hr size="1" /><br />【Youtubeチャンネル】リュータの魔法音楽館<br /><a href="https://www.youtube.com/channel/UCEo77uc6-3OwaxTkQK6g4mg" target="_blank" title="https://www.youtube.com/channel/UCEo77uc6-3OwaxTkQK6g4mg">https://www.youtube.com/channel/UCEo77uc6-3OwaxTkQK6g4mg</a><br /><span style="color:#FF0000">(注:リンク先は音がでます!)</span><br /><br /><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">チャンネル登録もよろしくね(*^-^*)</span></span><br /><br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?1739519:3474"><img src="http://banner.blog.with2.net/?id=1739519&seq=6" border="0"/></a><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>よい記事だと思ったら上の画像をクリックしてね!</strong></span>またみてね★<br /><br /><span style="font-size:large;"><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/" title="★トップページに戻る">★トップページに戻る</a></span>
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「ほどほど」の復権 素晴らしすぎるVRがゲーム業界を危機に追い込む? その2

1988年2月10日。東京池袋。この映像から切り出した写真は黎明期(れいめいき)のゲーマーたちの姿を映し出している。この日は伝説の超人気ソフト「ドラゴンクエスト3」の発売日であった。ドラクエ3はファミコンという、これまた伝説的な家庭用ゲーム機で発売されている。映像を解析してみると当時のキッズも混じっているが、大体は大人だ。2017年のいまもファミコンは「ファミコン・ミニ」という形で復刻し、なぜか最新のゲーム機... <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/828.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/828.jpg" alt="828.jpg" border="0" width="599" height="339" /></a><br /><br /><br />1988年2月10日。東京池袋。<br /><br />この映像から切り出した写真は黎明期(れいめいき)のゲーマーたちの姿を映し出している。<br /><br />この日は伝説の超人気ソフト「ドラゴンクエスト3」の発売日であった。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/828a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/828a.jpg" alt="828a.jpg" border="0" width="300" height="224" /></a><br /><br /><br />ドラクエ3はファミコンという、これまた伝説的な家庭用ゲーム機で発売されている。映像を解析してみると当時のキッズも混じっているが、大体は大人だ。<br /><br />2017年のいまもファミコンは「ファミコン・ミニ」という形で復刻し、なぜか最新のゲーム機種と同時に人気のため品薄状態が続いているのは不思議な光景といえる。そしてドラゴンクエストも当時の人気を語るうえで取り上げられるのは決まって「ドラクエ3」のこの行列。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/828b.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/828b.jpg" alt="828b.jpg" border="0" width="350" height="223" /></a><br /><br /><br />これ以後、ゲームの歴史は分断の道を歩むようになる--<br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />テクノロジーの進化がゲーム業界を分断させた。<br /><br />ぼくはこのように考えています。<br /><br />逆に言うと、ドラクエ3時代、ファミコン時代のゲーム業界はキッズも大人も、ライト層もヘビィゲーマーも同じゲーム機で、同じヒットゲームを遊んでいた。<br /><br />「ドラクエ3」というと不朽(ふきゅう)の名作、時代を超えた存在のように言われているけれども、このゲームほど当時のゲーム業界の「一時的な流行」をつかんだソフトはなかったのだと思う。<br /><br />それなりの難易度、そこそこのボリューム、わかりやすいストーリー、子供向けだけど大人でも恥ずかしくないキャラクターデザイン…<br /><br />まったく同じことが同時代にブランドを築き上げた「スーパーマリオ」シリーズにもいえたのだと思う。<br /><br />キーワードは「誰でも」だ。<br /><br />誰でもクリアできて、誰でも理解できて、誰もが親しめる。この絶妙のバランス、ほどほど感こそが当時のヒット作の条件だった。<br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />その後、この「ドラクエ」「マリオ」の良さである「誰でも」の特性は時代の逆風にさらされていくことになる。<br /><br />ドラクエの絵本のようにわかりやすく単純な勧善懲悪ストーリーでは物足りない、もっと複雑で読ませるストーリーがゲームに求められるようになった。<br /><br />ゲーム機の進化はグラフィックを向上させ、ゲーム性よりも映像表現にとことんこだわった路線のゲームも誕生した。<br /><br />逆に小型化してより持ち運びしやすくなった携帯ゲーム機は公園での子供たちのコミュニケーションツールの役割を担うようになった。<br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ドラゴンクエストのもつ「誰もが」簡単に「理想の自分」を演じて生きられる良さが活かしづらい時代環境になった。<br /><br />キッズの世界では「ポケモン」「妖怪ウォッチ」など、より幼稚向けに特化したモンスターデザインのものが席巻するようになる。<br /><br />一方でゲーマーの世界では、複雑なシステム、難解なストーリー、リアリティを追求した映像など、こちらにおいても「ドラクエでは物足りない」という大人に期待に応えるゲームが時代をリードしていくことになる。<br /><br />任天堂のゲーム機と紐づけられた「マリオ」シリーズも誰もが楽しめるほどほどのバランスのゲームであることが災いして、ゲーマーの主流からは「わざわざ任天堂のゲーム機を買ってまでやるものではない」とみなされてしまった。<br /><br />ゲーム業界の分断の象徴は目下のところ、ゲーム機の分断としてあらわれている。<br /><br />最新作の「ドラクエ11」がキッズ向けの「3DS」とゲーマー向けの「PS4」と、まったく真逆の二つのハード向けに作ら「ざろうえなかった」ことは、このゲーム機分断時代の最後の出来事として、これもまた象徴的であるといえる。<br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />これらの現象はいずれもテクノロジーの進化がもたらしたものだ。<br /><br />そして2016年に「元年」といわれた「VR」。<br /><br />この素晴らしい革新的な技術は、ゲーム業界の分断をさらに先へと加速させることになる。<br /><br />「VR」はおそらくゲームの歴史上、最大の革命になる。ゆえに、その影響も計り知れないものがあると予想される。<br /><br />いまはまだソフトがVRのもつ可能性に追いついていないようだが…もし、ひとたびVRの魅力を最大限に引き出した本格的な大型タイトルが誕生しヒットをしたら…<br /><br />これまでのリアリティを追求したゲームの名作たちの多くが一夜にして過去の遺物と化す。<br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />けれども、残念ながらその偉大なゲーム世界の進化に誰もがついていけるわけではない。<br /><br />その主な理由は<br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-347.html" target="_blank" title="任天堂新型ゲーム機「SWITCH」でドラクエ大ヒットの未来は?">任天堂新型ゲーム機「SWITCH」でドラクエ大ヒットの未来は?</a><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-381.html" target="_blank" title="素晴らしすぎるVRがゲーム業界を危機に追い込む? その1">素晴らしすぎるVRがゲーム業界を危機に追い込む? その1</a><br />などの過去記事で書いてきたつもりだけど、一言で言い表すならば世の中の大多数の人はリアルを捨てられないということだ。<br /><br />最近のニュースで目につくのがアマゾンなどのネット通販の利用者数激増によりヤマト運輸が耐えられなくなり仕事量を自ら減らすというものだ。一方でネット通販の影響で、百貨店などのリアル店舗の閉鎖が相次ぐ。こちらのニュースも多く、このことは表裏一体と言える。<br /><br />考えてみれば冒頭のドラクエ3の伝説的行列もダウンロード販売などがなかった時代の賜物(たまもの)であり、どれだけドラクエ11の仕上がりが素晴らしいものになろうとも、もはや同じような現象は望むべくもない。<br /><br />これをもって「ネットだけで生活できるようになった」などと喜ぶのは典型的なオタク的、ニート的発想であり、大多数のネット通販利用者はリアルの時間をより充実させるために、短時間で便利に買い物ができるネットに移行したのだと思われる。<br /><br />そう、バーチャルの世界がどれだけ進歩しても、人々はリアルを捨てるわけではない。<br /><br />むしろ、<span style="color:#FF0000">リアル世界とリアル時間をより有効活用するためのバーチャル技術のみが受け入れられるようになる</span>。<br /><br />ぼくがVRは120%失敗し、ニンテンドースイッチは意外に売れるんじゃないか? と予想を立てた根拠はここにある。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/828c.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/828c.jpg" alt="828c.jpg" border="0" width="600" height="232" /></a><br /><br /><br />中途半端に携帯できるスイッチではスマホに敵わないという理由でスイッチにゴミハードの烙印(らくいん)をおすオタク的、ニート的発想の持ち主の声がネットにあふれるが、ぼくはニンテンドースイッチのリアル世界とリアル時間をなるべく犠牲にしないでゲームで遊び続けられるように意図して設計したスイッチを歓迎しています。<br /><br />もちろんスマホに勝てるわけがない。スマホがゲームの中心である流れはなかなか変えられないだろう。<br /><br />けれどもスマホ中心の生活と隔絶された没入感、集中力を必要とする難易度へと突き進んでいくPS4とVRの路線よりはニンテンドースイッチのほうがより世間に求められているバーチャル世界だと言いたいだけだ。<br /><br />任天堂の設計思想はスマホと競合しないゲームではなく、スマホを横に置きながら遊べるゲーム。「ほどほど」の映像や迫力とゲーム操作性、没入感の良さを現在に蘇らせながらスマホ時代を生き抜く。<br /><br />もちろんそれが成功するとは断言できないけれども、「スマホと競合するからダメだ」と現時点で叩く人の考えに首をかしげたくなるのです。<br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />いや、おそらく本当の結果がみえるのは今の「プレイステーションVR」と「ニンテンドースイッチ」ではなく、次の世代のゲーム機になるものと思われます。<br /><br />また次の機会にPSVRやニンテンドースイッチよりも先の世代のゲーム機とゲーム業界の「分断」の先に待つ危機について書いてまとめたいと思います。<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?1739519:3474"><img src="http://banner.blog.with2.net/?id=1739519&seq=6" border="0"/></a><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>よい記事だと思ったら上の画像をクリックしてね!</strong></span>またみてね★<br /><br /><span style="font-size:large;"><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/" title="★トップページに戻る">★トップページに戻る</a></span>
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間奏曲と世界中の楽器が集まる音楽室

ぼくたちがいつも「冒険の書」を選択するときに流れる音楽。実はこれ、「間奏曲」という。またの名を「インテルメッツォ」。これはドイツ語です。一般的にヨーロッパ社会というのは西に行けば行くほど洗練された、先進的なイメージがあり、その頂点がパリやロンドンを擁(よう)するフランスやイギリスであり、東へ行くほど過疎ってる(ずばりロシア)なのだけど、こと音楽に限ってはヨーロッパの真ん中にあたるドイツやオーストリ... <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/827.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/827.jpg" alt="827.jpg" border="0" width="600" height="333" /></a><br /><br /><br />ぼくたちがいつも「冒険の書」を選択するときに流れる音楽。実はこれ、「間奏曲」という。<br /><br />またの名を「インテルメッツォ」。これはドイツ語です。<br /><br />一般的にヨーロッパ社会というのは西に行けば行くほど洗練された、先進的なイメージがあり、その頂点がパリやロンドンを擁(よう)するフランスやイギリスであり、東へ行くほど過疎ってる(ずばりロシア)なのだけど、こと音楽に限ってはヨーロッパの真ん中にあたるドイツやオーストリアが文化の中心となっています。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/827a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/827a.jpg" alt="827a.jpg" border="0" width="442" height="326" /></a><br /><br /><br />特にオーストリアは「音楽の都」とよばれるウィーンがあり、またザルツブルグという都市にはモーツァルトの生家があるそうです。<br /><br />音楽の教科書にも載っていた映画「サウンド・オブ・ミュージック」を制作したのは米国のハリウッドのはずだけど、物語の舞台はれっきとしたオーストリア。超有名な「ドレミの歌」、「エーデルワイス」、JR西日本の京都のCMでも流れていた「私のお気に入り」。これ、みんなサウンド・オブ・ミュージックの音楽。<br /><br />というわけで、ぼくたちが知っている音楽用語というのはドイツ語(オーストリアもドイツ語らしい)が多いようです。ついでにいうと「ドレミファソラシド」はイタリア語です。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />さて、話がそれましたが「間奏曲(インテルメッツォ)」です。<br /><br />今回、「いろいろな間奏曲」と題して、次々と変化していきます。まずは聴いてみてください。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF">「間奏曲(インテルメッツォ)」 ~ドラゴンクエストシリーズ より<br />作曲 すぎやまこういち</span><br /><br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/nehuKvnyMxo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><span style="color:#660000"><span style="font-size:large;">(上の画像をクリックすると音楽が再生されます)</span><br /></span><br /><br /><span style="color:#0000FF">0:00~</span><br />おなじみの間奏曲。いつもゲームで聴くバージョンです。バイオリンなどの弦楽器を指ではじいて音にするピチカート奏法によるものです。鉄琴も使われています。<br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/827b.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/827b.jpg" alt="827b.jpg" border="0" width="123" height="90" /></a><br /><br /><span style="color:#0000FF">0:28~</span><br />ピチカート奏法の部分をハープに置き換えたバージョン。さらに鉄琴の部分も、特殊な金属をつかった打楽器に変えています。ぼくはこのバージョンがいちばん美しいと思う。<br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/827c.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/827c.jpg" alt="827c.jpg" border="0" width="200" height="165" /></a><br /><br /><span style="color:#0000FF">0:56~</span><br />吹奏楽バージョン。もともとはフルートなどの笛の楽器で「おもちゃ」っぽい仕上げにしたかったんだけど、いざ作って試してみると金管楽器のチューバで低音の補強をする必要性を感じたので、結果的には吹奏楽(木管楽器や金管楽器などの吹く楽器だけのオーケストラ)になりました。<br /><br />ちなみにリズムを刻んでるのは「アゴゴ」という南米産のベルです。サンバの音だね。<br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/827d.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/827d.jpg" alt="827d.jpg" border="0" width="200" height="140" /></a><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF">1:24~</span><br />王道のピアノバージョンです。この曲はスタッカート(音を伸ばすのではなく短く)で演奏するように指示されてるんだけど、あえて伸ばして、うっとりと流れるような演奏にしてみました。このバージョンも美しい。<br /><br /><span style="color:#0000FF">1:52~</span><br />これまたガラッと変わってハンガリーという国の民族楽器「チンバロン」のバージョンです。ちなみにハンガリーは音楽の中心地ドイツ語圏とヨーロッパの田舎と先ほど書いたロシアに挟まれた東欧とよばれる地域の国。そのためなのか、音もヨーロッパというよりはどことなくアジアの香りがしますね。<br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/827e.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/827e.jpg" alt="827e.jpg" border="0" width="300" height="175" /></a><br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />実は、この演奏。2週間以上も前にYouTubeにアップしていたのだけど、ほとんどまったく聴いてもらえない(-_-;)<br /><br />ま、まあ…たしかに…<br /><br />この曲って、わざわざ「間奏曲が聴きたいぜ!」って検索したり、関連動画をみたりするものではないような気がするw<br /><br />なんでかって、音楽って感情をこめるものであり、ロックにしても演歌にしてもその気持ちに浸りたかったり、共感したいときに「聴きたい」という動機につながると思うのだけど、なにせこの曲は、そういうドラマチックなものではないし、心や主張を歌い上げたものではない。<br /><br />需要少ないだろうなーと思いつつ、この曲を取り上げたのは、原曲が短くて、しかも音と音のつながりを調整する必要のない減衰音ばかりなので、データ構築がとても短時間で完了できるからです。ちょっと遊べる時間とれなかったので。<br /><br />あまり更新できない中での間を埋めるということで…そういう意味でも「間奏曲」でした。<br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />でも、こうして世界中の色んな楽器で演奏してみると楽しいです。かくいうぼくも、以前はそんなに意識して聴いていた曲ではないけど、実際に自分でいじってみると曲の良さも感じられるし愛着が出てくるね。うん。<br /><br />今回の演奏はぼくの<span style="color:#FF0000">理想の音楽室</span>です。<br /><br />ぼくの音楽室には国を超え、時代を超え、世界中の楽器が一堂に勢ぞろいし、スタンバイしてる。もちろん、それを自由にいくらでも触らせてもらえる…<br /><br />ぼくは音楽の授業に、同じようなVI(バーチャル楽器)システムを取り入れるべきだと思う。iPadのようなタブレットを生徒みんなに配ってさ。バーチャルでいろんな楽器に触れて、自由に好きなように楽器を組み合わせて一曲完成させて提出って感じで。<br /><br />そのほうが「調」とか「和音」とか休符の意味といった難しいものの理解も進むはずだし、なにより音楽を演奏することがきっと好きになれると思う。<br /><br />いまの紙の教科書と限られた楽器を言われたままに練習、合奏させられる音楽の授業で果たしてどれほどの人が音楽を好きになれたのだろう? ぼくはもともと鉄琴が好きだったのだけど、一度もやらせてもらったことないわ…<br /><br />いや、きっと未来の音楽の授業はそうなるんじゃないかな?<br /><br />いまの鍵盤ハーモニカがタブレットに無線でつながるキーボードに代わって、タブレットの画面をいじれば世界中の楽器の音に変身する。それでみんなで合奏する。いいなあ。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />「音楽」であって「音苦」じゃないんだからね。<br /><br />「あれはダメ」「これもやってはダメ」の決まり事ばかりで、指示された道具で言われた通りの動きをいかにうまくできるようになるかを練習するだけ…<br /><br />これはつまらないです。つらいです。<br /><br />どっかのオンラインゲームも同じように楽しいものから苦しいものに変わってしまいましたが<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />…おっと話がそれました。<br /><br />ところで、この「間奏曲」。文字通りの意味なら劇と劇の合間の小休憩のときに流れる音楽ですよね?<br /><br />でも、<span style="color:#0000FF">ドラクエではゲーム開始前のファイル選択画面でこの音楽がいつも使われている</span>のはどういうことなのだろう??<br /><br />これはぼくの推理ですが、この曲が初めて登場したのがファミコン時代のDQ4。<br /><br />DQ4は1章から5章~と章ごとにわかれています。もともとこの「間奏曲」は章と章のあいだで流すために生まれた曲だったのでしょう。<br /><br />それがいつのまにか「この曲いいじゃん」ということで、「冒険の書」を選ぶときに使われるように…きっと、そんなことなのでしょうね。<br /><br />ドラクエのピアノ楽譜では「間奏曲」ではなくドイツ語の「インテルメッツォ」と記されていますが、それは日本語で書いてしまうと「間奏じゃねーじゃん!」と気づかれてしまうから、ドイツ語でごまかしているのかもしれませんね^^;<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?1739519:3474"><img src="http://banner.blog.with2.net/?id=1739519&seq=6" border="0"/></a><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>よい記事だと思ったら上の画像をクリックしてね!</strong></span>またみてね★<br /><br /><span style="font-size:large;"><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/" title="★トップページに戻る">★トップページに戻る</a></span>
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素晴らしすぎるVRがゲーム業界を危機に追い込む? その1

プレイステーションVRが発売から4か月で91万5000台売れたらしい。そしてプレイステーションVR(以下、PSVR)は生産が追い付かず、リアル店舗ではたまに少量入荷されても抽選というくじ引きに当たらないと買えない。ネットでは値段を定価より大幅に吊り上げられた転売品が並ぶ。こんな状態が続いているらしい。なぜ、こんなに品薄なのか? 大人気なのか?品薄の理由はVRの映像を映し出す「有機ELパネル」を使用したスマホが急増し... <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/826.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/826.jpg" alt="826.jpg" border="0" width="600" height="328" /></a><br /><br /><br />プレイステーションVRが<a href="https://www.famitsu.com/news/201703/01128000.html" target="_blank" title="発売から4か月で91万5000台">発売から4か月で91万5000台</a>売れたらしい。<br /><br />そしてプレイステーションVR(以下、PSVR)は生産が追い付かず、リアル店舗ではたまに少量入荷されても抽選というくじ引きに当たらないと買えない。ネットでは値段を定価より大幅に吊り上げられた転売品が並ぶ。こんな状態が続いているらしい。<br /><br />なぜ、こんなに品薄なのか? 大人気なのか?<br /><br />品薄の理由はVRの映像を映し出す「有機ELパネル」を使用したスマホが急増しているため、PSVRには回ってこないらしい。だから生産したくてもできない。<br /><br />人気かどうかと言われると、実際には転売ヤーが買っているケースがかなり多いらしい。これは、まあ事実なんだろうな、と思う。<br /><br />日頃、趣味でゲームブログを書いていて、ゲームブログの更新が仕事になっている人の必死さを横目で見ている者としては、転売を仕事にしている人がPSVRに本気の突撃をしないわけがないと考えています。本当に欲しい人を押しのけて買っているのだろう。結果的に、VRのソフトの売り上げすら、まともにデータがでてこない。<br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />さて、そんなこんなのVRだけれども、PSVRが発売された去年の10月に<a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-347.html" target="_blank" title="「任天堂新型ゲーム機「SWITCH」でドラクエ大ヒットの未来は?」">「任天堂新型ゲーム機「SWITCH」でドラクエ大ヒットの未来は?」</a>という記事の中で、VRについてこんな風に書いていた。<br /><br /><div style="margin:0px;padding:0px;" align="center"><table width="98%" style="border-collapse: collapse;border:1px solid #FFFFFF;background-color:#D7F1F8;color:#000000;text-align:left;"><tbody><tr><td style="border:1px solid #FFFFFF;text-align:left;">&nbsp;<br />これ、100%失敗が約束されているようにしか見えないんですが。<br /><br />重い、酔う、目が疲れる、耳もいたくなる、装着がめんどい、ゲーム中断さえおっくう…<br /><br />こういうのって偉い大人たちが「これは売れる」とみんなで思ったから商品として鳴り物入りで発売したわけでしょ? マジかー。「疲れるゲームは売れない」理論にのっとると、これほど死亡フラグのたっているゲームハードは他にないです。PS好きの人、そしてVRを買った方、ごめんなさいm(__)m<br /><br /></td></tr></tbody></table><div style="width:98%;" align="right"><a href="http://sunafukey.fc2web.com/htmltag/tablelist.html" title="HTML表テンプレート" style="color:#C0C0C0;font-size:50%;text-decoration:none;"></a></div></div><br /><span style="color:#9900FF">■元記事</span> <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-347.html" target="_blank" title="任天堂新型ゲーム機「SWITCH」でドラクエ大ヒットの未来は?">任天堂新型ゲーム機「SWITCH」でドラクエ大ヒットの未来は?</a><br /><br />「100%失敗が約束されている」とはまた、ずいぶん強烈に書いたものだな。記憶にないですw<br /><br />でも、その予測は今も変わっていません。PSVRは120%失敗する。いや、もっと言いましょう。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">VR技術がゲーム業界を危機に追い込む。</span></span><br /><br /><br />ぼくは、そう考えています。<br /><br />「え、何を言っているんだよ? VRのリアルで臨場感のある映像体験はマジで凄いんだぞ。リュータはVRを体験してないからそんなことが言えるんだ。VRはゲームを次のステージに押し上げ、間違いなく新しいゲームの世界をリードしていくだろう」<br /><br />そうだ。ぼくはVRを一度も体験していない。そして、体験していなくても、その映像の迫力や生々しさ、そしてその魅力と可能性をじゅうぶんに信じています。きっと、本当にすごいんだろうな。それは否定しない。<br /><br />たとえばドラクエ10をVR化したものを想像してみてほしい。<br /><br />パラディンとなったプレイヤーは超巨大なボスモンスターを目の前にし、身をもって立ちふさがる。そしてリアルに首を回せば仲間の魔法使いたちが遠くにいるのが見える。その距離感まではっきり伝わってくる。そして自分の頭上をメラゾーマの火球がビュンビュン飛んでいくのだ。<br /><br />こうして文章にしただけでも、なんだか凄そうだ。<br /><br />なら、なぜ…?<br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />それは去年の10月の記事で書いたように<span style="color:#0000FF">「プレイヤーを疲れさせるゲームはことごとく失敗する。」</span>という理由も、もちろんある。<br /><br />だけど、それだけじゃない。というよりも、VRは「映像体験」を追求するあまり、ゲームの持つほかのより大事な要素をバッサリ切り捨てている。<br /><br />前回の<a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-380.html" target="_blank" title="ニンテンドースイッチの明るい未来の理由と期待">ニンテンドースイッチの明るい未来の理由と期待</a>で書いたように、ぼくは<span style="color:#FF0000">ゲームの本質とは「他人に見られたい」という欲求</span>だと考えています。<br /><br />他人に見られたい欲求とはリアルの自分を見られたいという欲求ではありません。あくまで<span style="color:#FF0000">「理想の」自分を見てもらえる機会</span>。それがゲームの最大の役割なのです。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF">リアルでは貧乏でも、ゲームの世界なら誰もがうらやむレアカードを持っている。<br /><br />リアルでは運動やスポーツが苦手だけど、アクションゲームは友達の誰よりも上手い。<br /><br />リアルでは冴えないダメ男だけど、美少女のアバターになりきって、みんなの憧れの存在になれる。</span><br /><br /><br />言ってしまえば、ゲームの協力プレイというのは理想の自分の姿を他人に見てもらえる絶好の機会であり、「協力プレイが楽しい」というのは、たいていの場合、プレイそのものが楽しいのではなく、他人に見てもらえるのが快感なのだと思うのです。<br /><br />そして、他人(たいていは友達ですが)とゲーム空間の情報を共有することにより、話しながら(チャットしながら)プレイするのも楽しいし、意識しあうことでゲームへのモチベーションも上がります。<br /><br />ゲームが「コミュニケーションツール」と言われる理由はここにあり、「コミュニケーションツール」としてのゲームの需要は「映像体験」としてのゲームの需要をはるかに上回っているものと思われます。<br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />VRはここが致命的に弱い。<br />値段が高いから持っている人がどうしても少ない。持ち運びも向いてない。そもそもプレイしながら他人とコミュニケーションがとりにくい。<br /><br />VRの真逆にあるのは、まさにスマホのゲームアプリです。周りのみんなが持っている。とりあえず無料。他人に自分のデータをみてもらいやすい。すぐにLINEやツイッターなどのSNSと切り替えられる。<br /><br />これをもって「コミュニケーション体験で優れたスマホアプリと映像体験で優れたPSVRという違う特性をもった2陣営は共存共栄できる。一方、その中間で中途半端なニンテンドースイッチは失敗する」という人は多いです。<br /><br />果たして本当にそういう未来になるのでしょうか?<br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ぼくは、これから先、ゲーム業界で起きることは<span style="color:#FF0000">「分断」</span>だと予想しています。<br /><br />そしてVRの技術革新がもたらすゲーム業界の未来に明るい展望を持っている人は、いずれこの「分断」の2文字の持つ深刻さから目を背けられなくなるでしょう。<br /><br />いや、考えてみれば、<span style="color:#FF0000">コンピューターゲームの歴史とは「分断」が深まる歴史</span>そのものだったのです。<br /><br />昔、たとえばファミコン時代までさかのぼれば、コンピュータ技術がたいへんに未熟でした。初代のドラゴンクエストに使われたデータ容量は、今のスマホの写真1枚分のデータ量よりもずっと少なかったそうです。<br /><br />だから、みんな多くを求めずに、ゲームマニアもライト層も仲良く同じゲームをプレイしていた。<br /><br />ゲーマーも「もっと時間をかけて何十時間も遊べるゲームを」とか「もっとグラフィックを綺麗にしてくれ」なんてことは言わなかった。そもそも、そういう希望すら想像できなかったのではないか?<br /><br />マリオとかドラクエといった伝統的人気タイトルは、そういった条件の中で生まれたのでしょう。<br /><br />しかし時を経るにつれコンピュータ技術が進化すると、人々はだんだんとわがままになり、要求も増えていく。「もっと長時間あそべるだけのボリュームを持ったゲームを」という人もいれば、「どこへでも気軽に持ち出せて遊べるゲーム環境を」という人もいる。<br /><br />進化した映像体験はある種の人々を魅了し、「おれリアル捨てた。ゲームの世界で生きるわ」とまで言い出すようになった。<br /><br />このことは、もともと19世紀に移動手段として生まれた自動車が、20世紀になりトラックのような大量輸送手段やF1のような速さを追求したスポーツへと分かれていったのと似ているかもしれない。<br /><br />これはまぎれもなく「分断」であり、<a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-380.html" target="_blank" title="前回">前回</a>の記事で書いたように<span style="color:#FF0000">「ゲームの歴史上、最も他人に見られやすい据え置きゲーム機」であるSWITCHと「ゲームの歴史上、最も他人に見てもらいにくいゲーム機」であるVR</span>が時を同じくして誕生したのは、分断の象徴であり、分断の加速へのシグナルだといえます。<br /><br />そしてゲーム業界にとっての「分断」とは、決して二手に分かれて共存共栄するなどという生易しいものではない…<br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />今回は「VRとドラクエの未来」について書く予定でしたが、前置きが長くなってしまったので、また次の機会に、ぼくの予想するゲームの未来と共に書きます。<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?1739519:3474"><img src="http://banner.blog.with2.net/?id=1739519&seq=6" border="0"/></a><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>よい記事だと思ったら上の画像をクリックしてね!</strong></span>またみてね★<br /><br /><span style="font-size:large;"><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/" title="★トップページに戻る">★トップページに戻る</a></span>
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ニンテンドースイッチの明るい未来の理由と期待

フレンドのイーブイくんは発売日にお買い上げのようです。いいなあ。今日は簡単についに発売された「ニンテンドースイッチ」について期待を込めてお話ししたいと思います。ドラクエ10(今年の秋発売)もドラクエ11も発売が決定しているから、いいよね?●去年の10月に任天堂が「SWITCH」を初公開したときに任天堂新型ゲーム機「SWITCH」でドラクエ大ヒットの未来は?という記事を書いて、そこではかなりスイッチを評価していました... <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/825.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/825.jpg" alt="825.jpg" border="0" width="600" height="330" /></a><br /><br /><br />フレンドのイーブイくんは発売日にお買い上げのようです。いいなあ。<br /><br />今日は簡単についに発売された「ニンテンドースイッチ」について期待を込めてお話ししたいと思います。ドラクエ10(今年の秋発売)もドラクエ11も発売が決定しているから、いいよね?<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />去年の10月に任天堂が「SWITCH」を初公開したときに<a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-347.html" target="_blank" title="任天堂新型ゲーム機「SWITCH」でドラクエ大ヒットの未来は?">任天堂新型ゲーム機「SWITCH」でドラクエ大ヒットの未来は?</a>という記事を書いて、そこではかなりスイッチを評価していました。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF">「ソフトと価格次第ではUより売れる気がする。国内では。」<br /><br />「ソニーのPS4でもドラクエ10&ドラクエ11の発売が確定しているわけですが、じゃあどっちでドラクエしたいかって聞かれたら「スイッチ!」なんだよなあ…」<br /><br />「ニンテンドースイッチは良い。疲れることを強制させる空気が感じられない。スマホと一緒に今どきの人間の生活に自然に溶け込みそうなユルさ。」<br /><br />「きっとドラクエ11はスマホゲーしかやっていなかった人の間でも大いに受けるはず。大ヒットする。」</span><br /><br /><br />ところがですよ。<br /><br />ぼくは、その直後いくつかの自称プロゲーマーのブログでスイッチ発表の感想を読んだんだけど、いずれもボロクソに書かれていて「あら~」と思いましたね。<br /><br />曰く「外でなら軽くて小さい3DSのほうがいいし、家でならPS4のほうが高性能。中途半端なゴミ」みたいな意見や、「Wiiのギミック重視の失敗をまた繰り返そうとしている。低性能のわりにギミックがついている分、高価」だそうです。<br /><br />そしていずれも共通して書いていたのが「どうせスマホには敵わない。ライト層はスマホで満足しているし、ヘビィなゲーマー層は高性能のPS4に流れているのでスイッチは爆死確定」というものです。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ぼくは、いまでも「スイッチは売れる。Uより期待がもてる」と思っています。<br /><br />直感かな。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/825a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/825a.jpg" alt="825a.jpg" border="0" width="600" height="302" /></a><br /><br /><br />スイッチには人をひきつける魔力を感じる。<br /><br />Wii Uの顔だったあのタブコンは、当時からしてすでに「古臭くて鈍重なタブレット」みたいなダサさを醸(かも)しだしていたけど、スイッチにはむしろ未来を感じる。<br /><br />メタリックなiPadのような高級感はないけど、プラスチックで組み立てられたそのボディに、スイッチ独自の「いい意味でのおもちゃ感」がでている。<br /><br />あのガチャコンとコントローラーを合体させるメカっぽさも、そそる。<br /><br />そう、ぼくが今一番欲しいものは、スイッチです。だからこうして、記事を書いています。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ぼくはゲーム機本体が成功するかどうかの鍵を握っているのは<span style="color:#FF0000">「これは新しい」と世の中の人に錯覚させられるかどうか</span>だと思っています。<br /><br />ヘビィゲーマーの人たちは「グラフィック描画性能の良い高性能なゲーム機が売れる」と信じているようですが、それは「今までのゲーム機よりも進んだ映像体験ができる」という新しさの演出の一手段でしかなく、それが売れる条件のすべてではないはずです。<br /><br />PS4やVRが「映像体験」という要素で「新しさ」を演出しているのに対し、任天堂のスイッチは「ゲーム体験」という要素で「新しさ」をだそうとしている。まったく方向性が違うわけです。<br /><br />任天堂がつくりたいのは、良くも悪くも「おもちゃ」だし、スイッチが新しい「ゲーム体験」を実現できるかどうかは、今後発売されるソフト次第なのは、いうまでもありません。<br /><br />スイッチが叩かれるとしたら、それはいつまで待っても面白くて新しいゲームソフトが発売されなかったときであり、今の時点で「低性能だからスイッチはダメだ」と断罪してしまうのは、浅はかじゃないかなあ。<br /><br />それは任天堂のスイッチを叩いているのではなく、ゲームの「おもちゃ」として進化していく方向性そのものを認めないと言っているのに等しい。<br /><br />しかも、そういうことを言う人に限って「俺はライト層とは違い、本当にゲームが好きで~」みたいなことを言ってゲームにばかり没頭している自分をかばっているのだから皮肉だ。<br /><br />そこまで本当にゲームが好きなら、PS4やVRで新しい映像体験としてのゲームを楽しみながら、スイッチの新しいゲーム体験としての行く末に期待してもいいんじゃないだろうか?<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ただ、その一方で、任天堂の言うその「新しいゲーム体験」のカタチが現時点では、ほとんどまったく見えてこないのも事実。<br /><br />だから「期待」よりも「不安」が上回るというのも仕方がない。<br /><br />ぼく自身、「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」にしても「マリオオデッセイ」にしても「スプラトゥーン2」にしても「ドラクエ11」にしても、「それ…Wii Uでもほとんどまったく同じもの作れるよね? 新しいゲーム機を買わせたいだけじゃないの?」と思っています。<br /><br />だから任天堂が今のスイッチの前評判の悪さを覆(くつがえ)すためには、上で名前をだしたような伝統的人気タイトルではなく、スイッチの特性を活かした新しいゲームソフトの開発と、その広がりを生み出すしかない。<br /><br />それは相当に困難な道だと思う。<br /><br />スイッチが成功するためには、ぼくが先に書いた「なんとなく新しい」「欲しい」「触ってみたい」と直感で抱かせる演出を持続させる新しいソフトを早期にだすことが必須でしょう。<br /><br />マリオやスプラトゥーンだけで売れるのなら、Wii Uも成功していたはずです。むしろ開発費用も期間も大きくのしかかる大型ソフトではなく、ライトで小回りの利くソフト群がカギを握ると思う。<br /><br />そもそもスマホのゲームアプリの成功にしても「みんなが持っているスマホで無料で遊べる」ということばかりが強調されているようだけど、「あの小さなスマホで画面の綺麗なゲームで遊べる」という要素にも新しさがあったわけです。<br /><br />大衆はいつでも「新しい」ものが好きであり、タッチパネルをベースにしたスマホのゲームアプリに慣れと飽きがくるタイミングもまた訪れると思う。スイッチが成功するには、その大衆が感じる「新しさ」を塗り替えるようなソフト群を用意しなければならない。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />もうひとつ、ニンテンドースイッチの成功のカギを握るのが、人間おそらく誰しもが持っているであろう<span style="color:#FF0000">「見られたい」という欲求</span>です。<br /><br />ぼくはこれまでドラクエ10という本格オンラインゲームをプレイしてきて、みんながゲームに求めているものは<span style="color:#FF0000">「他人と協力プレイしたい」のではなく「他人に見られたい」</span>ということなのだと確信するようになりました。<br /><br />それに関しては<a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-360.html" target="_blank" title="「スライムジェネラルの強さと日本人」">「スライムジェネラルの強さと日本人」</a>という過去記事の中の最後の方で詳しく触れているので読んでみてください。<br /><br />スイッチを「携帯機としても据え置き機としても中途半端」という意見はありふれていますが、ぼくはこのスイッチの持ち出し機能を<span style="color:#FF0000">「ゲームの歴史上、最も他人に見られやすい据え置きゲーム機」</span>として期待しています。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/825b.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/825b.jpg" alt="825b.jpg" border="0" width="500" height="295" /></a><br /><br /><br />なにせ、そのまま外に持ち出せて、かつコントローラーまでシェアできるのですからね。<br /><br />他人に着飾ったり強く育てたりした自分をみてもらえるのは快感です。恥ずかしさを超え、その欲求とスイッチの特徴をうまく結びつけるソフトがでれば……<br /><br />…それを見届けないと、中途半端なゲーム機として終わってしまうのか、世界一他人に見てもらえるゲーム機になるのかの結論はまだだせません。<br /><br />一方で、PS4が<span style="color:#FF0000">VRで「ゲームの歴史上、最も他人に見てもらいにくいゲーム機」</span>として進化しているのは大変興味深い現象といえるでしょう。<br /><br />つぎはVRとドラクエの未来について書きたいと思っています。<br /><br />ぼくも買えるようになったら、はやくスイッチ欲しいぞい。<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?1739519:3474"><img src="http://banner.blog.with2.net/?id=1739519&seq=6" border="0"/></a><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>よい記事だと思ったら上の画像をクリックしてね!</strong></span>またみてね★<br /><br /><span style="font-size:large;"><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/" title="★トップページに戻る">★トップページに戻る</a></span>
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中長期コメント返信シリーズ その2

ああ…気が付いているのだろうか……??「新生なんかして4年間育てたキャラが無に帰すようなことになったら、俺はやめる。みんなだって辞めるだろ。だから新生なんてありえん」と強がっている人は、すでにドラクエ10のアクティブプレイヤーは3万人程度(推定)しか残っていないということを……■とある冒険者さん いやだからさ、その新生したら止める人のが明らかに多いでしょ 3年掛けて育てたのに、新シリーズには意味ありま... <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/824.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/824.jpg" alt="824.jpg" border="0" width="600" height="339" /></a><br /><br /><br />ああ…気が付いているのだろうか……??<br /><br />「新生なんかして4年間育てたキャラが無に帰すようなことになったら、俺はやめる。みんなだって辞めるだろ。だから新生なんてありえん」と強がっている人は、すでにドラクエ10のアクティブプレイヤーは3万人程度(推定)しか残っていないということを……<br /><br /><br /><span style="color:#9900FF">■とある冒険者さん</span><br /><div style="margin:0px;padding:0px;" align="center"><table width="98%" style="border-collapse: collapse;border:1px solid #FFFFFF;background-color:#D7F1F8;color:#000000;text-align:left;"><tbody><tr><td style="border:1px solid #FFFFFF;text-align:left;">&nbsp;<br />いやだからさ、その新生したら止める人のが明らかに多いでしょ <br />3年掛けて育てたのに、新シリーズには意味ありませんって聞いてやる人居るか? <br />否定されて悔しいのは分かるけど、明らかに暴論だよ<br /><br /></td></tr></tbody></table><div style="width:98%;" align="right"><a href="http://sunafukey.fc2web.com/htmltag/tablelist.html" title="HTML表テンプレート"style="color:#C0C0C0;font-size:50%;text-decoration:none;"></a></div></div><br /><span style="color:#9900FF">■元記事</span> <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-378.html" target="_blank" title="中長期コメント返信シリーズ その1">中長期コメント返信シリーズ その1</a><br /><br /><span style="color:#9900FF">■回答</span><br />これも前から書いてきてることだけどさ、残された3万人を死守するために(それだってこれからさらに減っていく)、ドラクエ11発売のタイミングで500万人クラスにまでふくれあがる潜在ドラクエ人口を無視する選択などあり得ないんですよ。ふつーに考えたら。<br /><br />もちろん500万人全員が新生ドラクエ10に来るわけはないけど、10人に一人がDQ10オンラインに興味を持った時点ですでに50万人だからね。<br /><br />「作ったキャラが無駄になったからやめる。新シリーズも無駄になるからやらないって人」よりも「またみんな同じスタートラインで、新鮮な気持ちで始められるなら、ちょっとやってみるか」って人のほうが遥かに多いと思いますよ。<br /><br />ちなみに新生記事を書き始めたころにゲーム内でフレにこの件について聞かれたことあるけど、そのフレもさんざん今のドラクエ10を悪く言って「もうどうにもならないだろ。終わった」みたいな展望を示しながら、「でもほんとに新生するならちょっとやってみたいかも」って感じのことを言っていましたね。<br /><br />同じような気持ちの人は多いと思いますよ。<br /><br />なぜならオンラインRPGが一番楽しいのは初期から2年目にかけてまでだと既に知っているから。<br /><br />「どうせ、新生しても作っている人の性根が変わらない限り同じことの繰り返しになるだけだろ…」とわかっていながらも、スタート時のMMOには魔力があるのでしょう。ぼくも楽しみにしています。<br /><br />そして、アンチの人にとっては残念でしょうが(??)、新生したらドラクエ10は過去最大の盛り上がりをみせるはずです。これはあらかじめ言っておきましょう。<br /><br /><hr size="1" /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />コメント返信についてですが、返信ペースよりも新しくもらうペースのほうが速いですねw<br /><br />なので、コメント公開する順番はバラバラになってしまいますが、公開したコメントを大事にして、現時点で非公開のコメントは無視しているというわけではありません(-_-;) そのへんは気になさらないでください。<br /><br />タイミング的に、話の流れ的に合っているものから公開しています。<br /><br /><br /><span style="color:#9900FF">■とある冒険者さん</span><br /><div style="margin:0px;padding:0px;" align="center"><table width="98%" style="border-collapse: collapse;border:1px solid #FFFFFF;background-color:#D7F1F8;color:#000000;text-align:left;"><tbody><tr><td style="border:1px solid #FFFFFF;text-align:left;">&nbsp;<br />新生の発表はいつごろあると思いますか? <br />2月だと早すぎる気がしますし、やはり夏頃でしょうか?<br /><br /></td></tr></tbody></table><div style="width:98%;" align="right"><a href="http://sunafukey.fc2web.com/htmltag/tablelist.html" title="HTML表テンプレート"style="color:#C0C0C0;font-size:50%;text-decoration:none;"></a></div></div><br /><span style="color:#9900FF">■元記事</span> <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-377.html" target="_blank" title="りっきーにトランプ級の有言実行力を、〇〇堂にアパホテル並みの信念を">りっきーにトランプ級の有言実行力を、〇〇堂にアパホテル並みの信念を</a><br /><br /><span style="color:#9900FF">■回答</span><br />まず、大前提として、開発運営が「新生」という表現を使うことはないと思われます。<br /><br />なぜならスクエニ的には「新生」という言葉は、失敗を自ら認めた旧FF14に対して使った言葉ですし、上のコメントをくれた方のような否定的な反応が来るのはわかっているでしょうから。<br /><br />あくまで「これはリセットじゃないんだ。またもうひとつ新しくキャラを育てられる楽しみなんだ」という点をやんわり強調してくるでしょう。<br /><br />とはいえ、今のキャラも装備もゴールドもバージョン4からの世界では使えないというのならば、今もプレイしている人にとっては実質的なリセットを意味するのだから、こういった発表はかなりギリギリまで引き伸ばすでしょうね。<br /><br />12月の新人キャンペーンやバレンタインイベントの総投票数工作を見る限り、バージョン3期間中の売り上げもかなり気にしているようだから、そこが落ち込むような発表を事前にするメリットは商売的になんらないわけです。<br /><br />まあ、おそらく7月か8月あたりと思われるドラクエ11には特典映像として、DQ10バージョン4の紹介映像をつけるでしょう。これはかなり可能性が高い。<br /><br />その映像を見れば「ああ、これはリセットされるんだろうなあ…」ということが公式には発表されなくても暗黙のうちに伝わってくる、そんな流れではないでしょうか?<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />というわけで、今週の火曜日かな? 21日のDQXTVで発表される中長期展望(ロードマップ)は、バージョン3.5後期~3.6後期までのものが中心となって、バージョン4.0以降はキャラリセすることを伏せおくはずです。<br /><br />ちなみに、1月のDQXTVで中長期展望を発表するといっていたのに、2月に延期したのはなにか思惑があるのでしょう。<br /><br />このロードマップは過去の発表の例をみても、とくに映像や開発中の画像を用意する必要もなく、最悪の場合、テキトーに口から出まかせをいって課金者に期待を持たせてつなぎとめておけばいいわけです。<br /><br />そして、開発運営自身、先の展開への期待を持たせることが課金者のつなぎとめには何よりも有効であることを知っているでしょうから、これを延期するというのは相当なことなのです。<br /><br />ぼくが想像するに、「常闇の聖戦 第3弾」の扱いをどうするかで開発内の議論がまとまっていないというのが、理由の一つにあるのではないかなあと。<br /><br />中長期展望に「常闇」がなかったとしたら、今も残っているプレイヤーからすると失望して引退につながってしまう人の割合は多いように思います。<br /><br />それと同時に、「常闇」があったとしたら、「…また称号のために、あの苦痛を味わわなければいけないのか…。人が減ってきたしいい機会だから俺も辞めるか」という人も、けっこういるように思います。<br /><br />どうするんでしょうねw<br /><br />進むも地獄、引くも地獄とはまさにこのことです。<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?1739519:3474"><img src="http://banner.blog.with2.net/?id=1739519&seq=6" border="0"/></a><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>よい記事だと思ったら上の画像をクリックしてね!</strong></span>またみてね★<br /><br /><span style="font-size:large;"><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/" title="★トップページに戻る">★トップページに戻る</a></span>
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中長期コメント返信シリーズ その1

しばらくコメントを公開してきませんでしたが、少しずつ公開していきたいと思っています。なぜ、公開しなかったかというと、なにせ記事の更新をできないなかでコメントだけのせるというのは、言われっぱなしみたいで、なんだか嫌だったからです。あと、むなしいというのもありますね。。これまでさんざん書いてきたことの繰り返しになっちゃいますからね。。。■た さん お前自身が受験中なんだろ? 大事な時期に親の目を盗ん... <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/823.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/823.jpg" alt="823.jpg" border="0" width="600" height="338" /></a><br /><br /><br />しばらくコメントを公開してきませんでしたが、少しずつ公開していきたいと思っています。<br /><br />なぜ、公開しなかったかというと、なにせ記事の更新をできないなかでコメントだけのせるというのは、言われっぱなしみたいで、なんだか嫌だったからです。<br /><br />あと、むなしいというのもありますね。。これまでさんざん書いてきたことの繰り返しになっちゃいますからね。。。<br /><br /><br /><span style="color:#9900FF">■た さん</span><br /><div style="margin:0px;padding:0px;" align="center"><table width="98%" style="border-collapse: collapse;border:1px solid #FFFFFF;background-color:#D7F1F8;color:#000000;text-align:left;"><tbody><tr><td style="border:1px solid #FFFFFF;text-align:left;">&nbsp;<br />お前自身が受験中なんだろ? <br />大事な時期に親の目を盗んでまたブログか。感心しないね。 <br />新生は来ない。来ないと判明した時点で偽情報を発信した責任をとりブログ閉鎖しなさいね。<br /><br /></td></tr></tbody></table><div style="width:98%;" align="right"><a href="http://sunafukey.fc2web.com/htmltag/tablelist.html" title="HTML表テンプレート"style="color:#C0C0C0;font-size:50%;text-decoration:none;"></a></div></div><br /><span style="color:#9900FF">■元記事</span> <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-376.html" target="_blank" title="DQXの中長期展望と、ぼくの中長期展望">DQXの中長期展望と、ぼくの中長期展望</a><br /><br /><span style="color:#9900FF">■回答</span><br />去年の1月末ごろだったかな? そのとき中3だったフレと一緒にダラダラとピラ回っていたら急に受験の話になって「受験なにもしてない。どうしよう…」って言われたので、すぐにゲームを休止して高校受かるまで絶対にインしたらダメだ、と言いました。「インしたらフレ切る」とも。<br /><br />結局、その人は無事高校受かって、その後インしたときに「あのとき言ってもらってよかった」ってお礼言われたことを思いだします。<br /><br />ぼくはドラクエが好きなので、ドラクエで人生が不幸になるような人は生まれてほしくないし、そういう廃人向けのゲームにはなってほしくないなあと考えています。<br /><br />ただ、けっきょく、最終的にはゲームのせいではなくて、本人次第だとも思うけどね。ネトゲがなくてもスマホずーっといじってる人もいるだろうし、音楽ばっかり聴いてる人もいるだろうし。深夜にコンビニ漬けになったり。<br /><br />たまに「いまの子供は…」とか「いまどきの若者は…」っていって、そのあとに決まって否定的な言葉が続くんだけど、「いまの若者ときたら…これからこの国はどうなってしまうんだろうか…」みたいな年寄りのボヤキは、2000年以上前の古代ローマだかギリシャの時代から存在したようですw<br /><br />そう考えると、ドラクエ10のようにチャット機能があって、お互い相談したり、悩みを打ち明けたり、怒ってもらえたりできるのは逆にいいのかもしれない。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ちなみに「新生しなかったら責任とってブログやめろ」って、前にもコメ欄で言われたんだけど(承認したかどうかは忘れた)、逆に聞きたい。<br /><br />新生しないで、この先、ドラクエ10に未来があるとでも、まだ思ってるの?w<br /><br />すでに億のゴールドを持ってる人は、そのゴールドを投資することでさらに簡単に3億、5億と増やせていける一方、持ってない人はつまらない作業を何時間も毎日繰り返しても、その半分、いや10分の一も稼げないという固定化された経済格差。<br /><br />ほぼ出そろった伝承アクセのさらに伝承アクセなんかが登場して、そんなもの誰が喜ぶの? 誰がやるの? 新規は銀のロザリオ完成させて、そこから金のロザリオ2種類以上つくって、さらにその上位伝承アクセをやることになるの?? だれがついてくるんですか、そんなの。<br /><br />特技は新しいものが登場しても、ネタ切れのため複数の効果が同時に発動する複雑なものばかり。ふつーの人は、もはや覚えきれませんよ。<br /><br />しかも、特技とその効果が増えすぎて、どの職もできることが被ってきてしまったため、職ごとの個性もなくなってきたし、新しい特技が登場するごとにAの職の席が無くなってBの職が復活。その繰り返し。<br /><br />さらに達人のオーブのような新成長要素や、あたらしいアクセ枠をこれ以上付け加えでもしたら、ボスごとの準備が一段と面倒くさいことに。もう収拾不可能でしょw<br /><br />もう無理なんですよ。リセットするしかない。新生しなかったらブログやめろって、新生でもしなかったら、ブログやめる人が続出すると思うよw<br /><br />ただし、いちど積み上げてきたものをリセットしてやり直しというのは、ヘビィプレイヤーの努力と情熱を台無しにすることを意味し、大荒れするでしょうね。これまでさんざんライトを小馬鹿にしてきた一部ヘビィな人が、ここぞとばかりに逆に馬鹿扱いされるでしょうし。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />これまで書いてきたことの繰り返しになりますが、ぼくが予想するドラクエ10の「新生」は、キャラの作り直し、世界の作り直しではありません。<br /><br /><span style="color:#FF0000">別のグラフィックエンジンで描かれたまったく別の冒険の世界を、別のシステムの下、別のキャラクターで旅をし、レベル1から育てていく</span>というものです。<br /><br />「それじゃあ全く別物の新作MMOじゃないか」と思うでしょうが、その通りです。引き継がれるものはストーリーとフレンドと「ドラクエ10」という名前ぐらいでしょう。技術的なことはわからないけど、サーバーも分けると思います。<br /><br />ここで注意してほしいのは、古いもの(~バージョン3)はそのまま残るということです。つまり作り直しではなく、しいて言えば「作り足し」かな。<br /><br />どういうことかというと、<span style="color:#FF0000">いままで貯めたゴールドやアクセやレンダーヒルズは消えないけど、新しいバージョン4の世界へは持っていけない。~バージョン3までの世界でしか使えない。</span><br /><br />だから、これまでヘビィな方が積み上げてきたものは無駄にはならない、という言い訳ができるんです。課金装備も使えなくなるわけではない。<br /><br />ただし、古い世界に新しいアップデートがなされることは、ほぼないでしょうね。サーバーの数も極限まで減らして、基本無料にするかもしれない。<br /><br />ちなみに<span style="color:#FF0000">バージョン4から新規で入ってくる人は、~バージョン3までのメインストーリーをプレイしなくてもバージョン4~からを遊べる</span>ようにします。「バージョン4をプレイしてみて、もし興味がわいたら~バージョン3までも買って遊んでみてね」というスタンスになるでしょう。<br /><br />その一方で、バージョン3までの世界もゴールドも装備も残るわけだから、<span style="color:#FF0000">これからも安心してダークキングや邪神の宮殿の強制縛りプレイで遊び続けられますよ(*^-^*)</span>。<br /><br /><br /><br /><span style="color:#9900FF">■あると さん</span><br /><div style="margin:0px;padding:0px;" align="center"><table width="98%" style="border-collapse: collapse;border:1px solid #FFFFFF;background-color:#D7F1F8;color:#000000;text-align:left;"><tbody><tr><td style="border:1px solid #FFFFFF;text-align:left;">&nbsp;<br />現状「だからあれほど言ったのに…」って空気になってきちゃいましたね。 <br /><br />ごめんなさい全くそうとは思えませんでした <br />あと1月はまだ終わっていませんので <br />この記事の内容が恥にならないといいですね<br /><br /></td></tr></tbody></table><div style="width:98%;" align="right"><a href="http://sunafukey.fc2web.com/htmltag/tablelist.html" title="HTML表テンプレート"style="color:#C0C0C0;font-size:50%;text-decoration:none;"></a></div></div><br /><span style="color:#9900FF">■元記事</span> <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-376.html" target="_blank" title="DQXの中長期展望と、ぼくの中長期展望">DQXの中長期展望と、ぼくの中長期展望</a><br /><br /><span style="color:#9900FF">■回答</span><br />まあ、こういうのは「風を読む」とか「時代の空気を感じる」ってものでしょうねえ。<br /><br />なにせ、この世界、開発運営がありとあらゆるデータを公表しない、してももはや信用できないという中華人民共和国の地方政府以下の状態なので、データで根拠をだすことはできません。<br /><br />だから根拠はだせないけど、すでに「ドラクエ10をがんばることは、もはやカッコ悪い」みたいな段階まで来ちゃったように、ぼくは感じてしまいますけどね。<br /><br />これは、今でも純粋にバトルゲームとしてドラクエ10を楽しんでいる人には関係のない話ですが、もともとはRPGだったので、やっぱり装備自慢とか、そういうドヤ顔できるから楽しい、やりがいがあるって要素は残っていたんです。<br /><br />少なくとも、昔は他人の装備をみてうらやましいとか、カッコいいとか、自分も欲しいと感じる人はたくさんいたし、そういう空気は確かにあったんです。<br /><br />でも、いま、他人の装備とか上手い立ち回りを見てうらやましいですか??<br /><br />いまは、うらやましがってくれる周りの人がどんどん消えて、残っていたヘビィな人もそれに気が付き、ガチ勢すら消え始めている、そういう段階だと。<br /><br />ええ、根拠はないです。でも、ぼくはそう感じている。ただそれだけの話です。<br /><br />ただ、以上のことを考えれば、ガチ勢だけを相手にしたゲームなど、そもそも構造的に持続性がないということです。<br /><br />ライト勢を切り捨てて、熱心なガチ勢が喜んでくれるアプデにしぼるというのはネトゲのよくある流れらしいのだけど、それは終わりの始まりでしかないのですね。<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?1739519:3474"><img src="http://banner.blog.with2.net/?id=1739519&seq=6" border="0"/></a><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>よい記事だと思ったら上の画像をクリックしてね!</strong></span>またみてね★<br /><br /><span style="font-size:large;"><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/" title="★トップページに戻る">★トップページに戻る</a></span>
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りっきーにトランプ級の有言実行力を、〇〇堂にアパホテル並みの信念を

ふいー。密かに、こんなものを作っていました。去年の11月の記事で「序曲」つくりはじめました。と書いていたのを、覚えてくれている人は……ほぼいないでしょうね(-_-;)あれから実際につくりはじめていて、現在、このへんまで出来ています。「序曲」 ~ドラゴンクエスト より作曲 すぎやまこういち(上の画像をクリックすると音楽が再生されます)このプロモーション映像(?)、自分でつくってて笑ってしまった。ちょっと恥ずか... <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/822.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/822.jpg" alt="822.jpg" border="0" width="600" height="335" /></a><br /><br /><br />ふいー。密かに、こんなものを作っていました。<br /><br />去年の11月の記事で<a href="&lt;a href=&quot;http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-353.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-353.html&lt;/a&gt;" target="_blank" title="「序曲」つくりはじめました。">「序曲」つくりはじめました。</a>と書いていたのを、覚えてくれている人は……ほぼいないでしょうね(-_-;)<br /><br />あれから実際につくりはじめていて、現在、このへんまで出来ています。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF">「序曲」 ~ドラゴンクエスト より<br />作曲 すぎやまこういち</span><br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/y0b2KkQ-n0I" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><span style="color:#660000"><span style="font-size:large;">(上の画像をクリックすると音楽が再生されます)</span></span><br /><br /><br />このプロモーション映像(?)、自分でつくってて笑ってしまった。ちょっと恥ずかしくもあります。<br /><br />同時にこの動画は、ぼくにとってはじめての動画編集作品でもあります。字幕を入れたり、映像と写真を合成したりエフェクトをかけたり…。無料ソフトなんですけどね。面白すぎ。<br /><br />こういったYouTube向けの動画編集はパソコンと調べる努力さえあれば、だれでもできます。だってほんとに無料なんだもの。ゲームより安く遊べます。<br /><br />ちなみに「2017年 春 完成予定」て書いてるけど、本音を言うとけっこう厳しいです。ぼくの中では台風が関東に上陸するまでは、それは春なんじゃないかなと思っています。<br /><br />まえに「これまでにない熱のこもったハイテンション演奏の序曲にするつもり。」って書いたけど、その熱さとかテンションをデータ化するのがいちばん難しんだよね…<br /><br />正直、かなりしんどいですw<br /><br />上で公開した部分は作業量的に全体の5分の一かな。まだまだです…(-_-;)<br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />「ドラクエ11発売までには出したいな(*^-^*)」ってあるけど、ドラクエ11の発売は7月だと予想していました。まあ、でも<span style="color:#FF0000">8月</span>かな。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF">Ver.3.4(前期) 2016年10月 新防具・水の領界<br />Ver.3.4(後期) 2016年12月 <br />Ver.3.5(前期) 2017年3月 新武器・嵐の領界<br />Ver.3.5(後期) 2017年5月 常闇の聖戦 第三弾<br />Ver.3.6     2017年8月 メインストーリー最終章・ラスボス(新装備追加無し)</span><br /><br /><span style="color:#FF00FF">~2017年7月に発売される「ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて」をお楽しみください~</span><br /><br /><span style="color:#FF0000">Ver.4.0 2017年12月 PS4版 NX版 などと共に 新生ドラゴンクエスト10サービス開始</span><br /><br /><br />上のスケジュールは<a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-346.html" target="_blank" title="去年の10月の記事の中で予想したもの">去年の10月の記事の中で予想したもの</a>です。記事のメインはフォーチュンローブのものだけど。<br /><br />答え合わせとして、バージョン3.5前期の「3月」というのは正解だったようですね。<br /><br />PS4版とスイッチ版(この予想をした当時はまだNXと呼ばれていた)は、バージョン4と同時発売かと予想していたけど、どうもドラクエ11の前に10を発売して、PS4とスイッチをドラクエファンの間に普及させておく狙いらしい。11の売り上げを最大限に伸ばす連携の意味で。<br /><br />ただこれも、いまのドラクエ10がスクエニの計画をはるかに超える勢いでしぼんでいるはずなので、どうなるか分からない。1月に出すと言っていた中長期展望(ロードマップ)が2月に延期になったのも、このへんが関係している可能性がある。<br /><br />なお、ドラクエ10と11のプロデューサーの、よーすぴこと齋藤陽介さんのこの発言。<br /><br /><span style="color:#FF0000">【元】「ドラクエ30周年の期間中(DQ1の発売日の5月27日まで)にはがんばって(DQ11を)だしたい」<br />↓↓↓<br />【訳】「奇蹟が起きれば5月末までの発売もないとは言い切れないけど、まあ夏休み中にはださないとな」</span><br /><br />ぼくも、このぐらいの問題は解けるようになりました。<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />最近、ニュース見てて思うけど、いまのドラゴンクエストに必要なのはアメリカのドナルド・トランプ大統領のような個性だと思う。<br /><br />選挙期間中に言っていた「メキシコとの国境に壁をつくる。費用はメキシコに全額払わせる」を、本当に有言実行しようとしている姿は、正直、かっこいいです。<br /><br />ぼくはべつに、トランプさんの考え方とか思想を支持しているわけではありません。でも、リーダーとして頼もしいし、世界を変える力を感じることまでは否定できない。良くも悪くも「動かす」「変える」ことを期待せずにはいられない人だと思う。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ひるがえって、過去に覇権MMOと言われたこともあるらしい某オンラインRPGのディレクター。まあ、りっきーのことなんだけどね。<br /><br />その発信力のなさ、有言実行力のなさ、ズバリ頼りなさ、はトランプ大統領の対極に堂々位置しているのは間違いない。<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000">「こんなことやるよ~(新生ピラ、謎の海域探索など)」<br /><br />↓↓↓(一年半後)<br /><br />「ないですね。」<br />「完全に見送りましたね。」<br />「簡単ではないので…ごめんなさい。」<br />「常に考えています。お待ちください!」<br />「考えていますが、慎重にやろうと思っています。」</span><br /><br /><br />まあ、結局のところ、もっと広い視点でみれば、バージョン4からの一度ゼロに戻す「新生」は当初から決まっている、でもそれはみんなに悟られないように隠し通さなければならない、という使命を背負ってのことだとぼくは理解しているから、べつにりっきーが悪いとも、そんなに思っていないんだけどね。むしろ、かわいそうぐらいに考えています。<br /><br />つきたくて、嘘とかハッタリをかましているわけじゃないんだろうから。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ただ、同時に、そのバージョン4までの「スキマ期間」である、バージョン3をうまく埋められなかったのは、やっぱり、りっきーの力不足だと思うけどね。<br /><br />ドラクエはこうあるべきだ、こういうゲームをつくりたいんだというものが、まったくなかったんだと思う。あるのは時間稼ぎの発想だけ。<br /><br />そういうと「学園は、りっきーの夢だ」と反論する人もいるだろうけど、んなわけない。「夢」とか「すごいもの」とか「新しいもの」とか大げさ言葉をいって、とりあえず課金者をつなぎとめてるだけだから。<br /><br />みんな、りっきーの言葉をうのみにしすぎ。ドラクエ運営のおかれた前後の状況を読んで訳さないと理解できないのは難しい説明文の読解と同じです。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />一方で、そういう信念のないゲームを、「楽しみですね」「ワクワクしてきました」「けっこう面白いです」というあいまいな言葉で、なんでもかんでも、ありがたがってきた影響力のある人気ブロガーの姿勢も、ぼく個人の考えで言えばどうなのかなあと。<br /><br />「人に不快な思いをさせたくない」「前向きに楽しみたい」というけど、それを承知で「それでも、俺はこれだけはいいたいんだ」「俺はこういうドラクエを遊びたいんだ」という強い信念みたいなものはないんだろうな、と。<br /><br />これはぼくもブログを細々とやってきて実感することだけど、ゲームを批判して最終的にアクセスが伸びたり、人気が出ることはありません。<br /><br />でも、それを覚悟したうえで、言いたいことは山ほどある。<br /><br />アパホテルの社長が自分のホテルの客室に、過去の日中戦争における南京で起きたとされる大量虐殺事件を否定する本を置いていたことがYoutubeで広まり、世界的に炎上している。<br /><br />特に中国では共産党政府が音頭を取って「アパホテルを利用するな」と国を挙げてのアパホテル叩きになっている。<br /><br />ぼくは、この南京での事件のことをちゃんと勉強していないし、このブログはドラクエを通じてみなさんとつながっているわけで、その中には色んな考えを持った人がいて当然だから、ドラクエとかゲーム以外のリアルのことで、ぼくの考えを書くつもりはまったくありません。<br /><br />ただ、これだけ叩かれても、「本を撤去するつもりはない」と突っぱねているアパホテルの社長はカッコいいと思う。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />「これはオンラインだから、仕方がない」「嫌ならオフゲやってろ」ってよくいうけど、オンラインだからこそ、言いたいことは言わないとダメだとぼくは思う。<br /><br />オフゲと違って、ゲームを作っているのはゲーム会社の人だけでなく、プレイヤーみんなで作っているのがオンラインRPGだと思っているから。<br /><br />確かに、ドラクエ10のブログというのはゲームの中では異例に数が多く、賑わっているようだけど、その中での人気確保競争がし烈になり、果たしてそれがドラクエ10というゲームの未来にとってプラスに作用したのか、ぼくにはかなり疑問ですね。<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?1739519:3474"><img src="http://banner.blog.with2.net/?id=1739519&seq=6" border="0"/></a><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>よい記事だと思ったら上の画像をクリックしてね!</strong></span>またみてね★<br /><br /><span style="font-size:large;"><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/" title="★トップページに戻る">★トップページに戻る</a></span>
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DQXの中長期展望と、ぼくの中長期展望

みなさんこんばんは。久しぶりにブログを更新します。…といっても、今日はごあいさつみたいなものです。ブログの更新を待ち望んでアクセスしてくれた人への状況報告です。あとちょっと、最近のドラクエ10について書きます。ちょうど2週間ぶりの更新になりますが、間が空いているのにはいろいろ理由があります。いちばん大きいのは時期的なものです。リアルのことなので詳しくは言いませんが、これまでゲーム内でぼくを引っ張ってく... <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/821.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/821.jpg" alt="821.jpg" border="0" width="600" height="335" /></a><br /><br /><br />みなさんこんばんは。久しぶりにブログを更新します。<br /><br />…といっても、今日はごあいさつみたいなものです。ブログの更新を待ち望んでアクセスしてくれた人への状況報告です。あとちょっと、最近のドラクエ10について書きます。<br /><br />ちょうど2週間ぶりの更新になりますが、間が空いているのにはいろいろ理由があります。<br /><br />いちばん大きいのは時期的なものです。リアルのことなので詳しくは言いませんが、これまでゲーム内でぼくを引っ張ってくれたり、ブログを支えてくれたフレたち含め、いまはリアルに集中しなければいけない時期なので、ネット活動の方はサボってます。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ちょっとデータをお見せしましょう。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/821c.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/821c.jpg" alt="821c.jpg" border="0" width="675" height="313" /></a><br /><br /><span style="color:#660000">図1 全期間(2016/06/24~2017/01/21)の視聴者年齢分布</span><br /><span style="color:#0000FF">13~17 歳 7.2%<br />18~24 歳 19%<br />25~34 歳 29%<br />35~44 歳 33%<br />45~54 歳 9.8%<br />55~64 歳 1.8%<br />65 歳以上 0.7%</span><br /><br /><br />上の図1は、ぼくのYouTubeチャンネル<a href="https://www.youtube.com/channel/UCEo77uc6-3OwaxTkQK6g4mg" target="_blank" title="「リュータ/ようつべ魔法音楽館」">「リュータ/ようつべ魔法音楽館」</a>の視聴者年齢分布で、全期間通算のものです。<br /><br />圧倒的に男性が多く、そして30代の人が多いですね。これは「ぼくの」というより、一般的なドラクエのプレイヤー層とかぶっていると思います。ドラクエも30歳ですからね。<br /><br />と、冷静に書いていますが個人的にはけっこうショックですw<br /><br />べつに大人がどうこうというわけではないのですが、こんなに子供が少なくてドラクエの将来は大丈夫なのかなあ? と心配になります。<br /><br />まあ、ぼくのチャンネルを見に来てくれる人は、オンラインのプレイヤーだったり、検索でドラクエの曲名を入力できる人に限られるので、実際のドラクエのファン層よりも年齢層高めにはでているのですが、それにしてもね。<br /><br />で、次の図は先月(12月)の数字です。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/821e.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/821e.jpg" alt="821e.jpg" border="0" width="672" height="313" /></a><br /><br /><span style="color:#660000">図2 2016年12月の月間視聴者年齢分布</span><br /><span style="color:#0000FF">13~17 歳 6.8%<br />18~24 歳 19%<br />25~34 歳 26%<br />35~44 歳 34%<br />45~54 歳 12%<br />55~64 歳 2.2%<br />65 歳以上 0.7%</span><br /><br />18~24歳の女子が増えて25~34歳の女子が減っていること以外、全期間の数値とほとんど違いがありませんね。<br /><br />ところが、今月(1月)の途中経過をみると…<br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/821f.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/821f.jpg" alt="821f.jpg" border="0" width="649" height="308" /></a><br /><br /><span style="color:#660000">図3 2017年1月(~21日まで)の視聴者年齢分布</span><br /><span style="color:#0000FF">13~17 歳 4.0%<br />18~24 歳 17%<br />25~34 歳 33%<br />35~44 歳 33%<br />45~54 歳 11%<br />55~64 歳 1.9%<br />65 歳以上 0.5%<br /></span><br /><br /><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">ただでさえ少数勢力だった17歳以下がさらに減っている(特に男子)というーΣ(゚Д゚)</span></span><br /><br />本当に1月から急に17歳以下が減ったんです。ふつうは受験シーズンですからね。まあ、実際の理由はもちろんわかりませんが、これまで読んだり音楽を聴いたりしてくれた人がみんなリアルいそがしいかもしれないのに、それをぼくも無理して更新やアップしてもなあって感じですね。。。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />でもまあ、こうして久しぶりに記事を書き始めてみるとけっこう楽しいので、ぼくも気分転換に時間をあまりとられない程度の軽い記事を、すこーし書き続けていこうかなあとも考え直しています。<br /><br />といっても、ドラクエ10にインしてないから書くこともそんなにないんだけどねw<br /><br />たぶん3月ぐらいになったら本格復帰です。<br /><br />だけど、どういう形でドラクエ活動を続けていけるかは、まだ不明です。そもそもその時点でドラクエ10がどうなっているかさえ見通せないのだから。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ぼくはべつにドラクエ10を叩きたくてブログ始めたわけじゃないんだよね。<br /><br />でも、バージョン3.1以降、とてもじゃないけど「これは許せない。絶対にこれではヤバい」というゲーム内容になってきて、でもみんなレグとかキラクリとかモグラ魔戦構成で表面上は盛り上がっていて、それをブログで批判しては逆にぼくが叩かれまくってきましたが、現状<span style="color:#FF0000">「だからあれほど言ったのに…」</span>って空気になってきちゃいましたね。<br /><br />これまでぼくは「ドラクエ10はバージョン4で新生する」と書いてきて、でもそれはドラクエ11の発売でドラクエ人口が最大化しているタイミングに合わせて折り返し地点のドラクエ10に新たなプレイヤーを大勢引き込んでよみがえらせる最初からの<a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-343.html" target="_blank" title="「計画的新生」">「計画的新生」</a>だと言い続けてきました。<br /><br />でも、これはもう、FF14型の新生、つまりプレイヤーの評判が悪すぎるので一度サービス休止して作り直すという風にドラクエ10も追い込まれてきてしまっていますね。。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />1月30日のDQXTV。よーすぴもりっきーも出ないそうですね。ヤバすぎ。<br /><br />去年の12月のジャンプフェスタの放送のときに<span style="color:#FF0000">「1月のDQXTVで中長期展望だしますから」</span>とはっきり、よーすぴの口から言っていたのにね。噓つき。<br /><br />もっとも、その中長期展望で語られること自体が「ウソの塊」になるだろうと思っていましたが。前に発表された中長期展望(すでにあれから1年半)のときも「新生ピラミッド」とか「謎の海域探索」とか「うおおおスゲエェ!」と思わせといて実はただりっきーが頭の中で妄想してるだけだったりね。<br /><br />学園も去年の冬に「ほとんどできたけど重大な問題が発生して延期です」といっておきながら今年の冬の頭に学園実装した後に<a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-367.html" target="_blank" title="Vジャンプの本で">Vジャンプの本で</a>「実際に開発始めたのは1年前? いやもっと短かったと思います」とか矛盾したことを平気で言ってのけるし。<br /><br />オンラインって先の展開に期待をもたせて、この世界がまだまだ盛り上がって続いていくんだっていう保証がないと、成り立たないものなんでしょうね。でも、口先に行動と結果がついてこなければ、いずれ開発運営が大げさにあおっていただけなのはバレる。<br /><br />だからこんどのDQXTVで発表すると言っていた中長期展望もそんなまなざしで期待していました。<br /><br />記事タイトルも考えていたんですよ。<span style="color:#FF0000">「2017年1月 DQ運営が大本営になる日」</span>。<br /><br /><span style="color:#0000FF">注:「大本営発表とは」<br />大本営発表(だいほんえいはっぴょう)とは、太平洋戦争において、大日本帝国の大本営が行った戦況などに関する公式発表。勝敗が正反対の発表すら恒常的に行ったことから、現在では「内容を全く信用できない虚飾的な公式発表」の代名詞になっている。</span><br /><br />…大本営発表すらできずに逃げましたねw<br /><br />たぶん、おそらく課金者の減少がビジネスとしてドラクエ10の運営を続けられないギリギリのラインを、もうすでに割り込んでしまったんじゃないかなあ?<br /><br />去年のドラクエ10はウソにウソを重ねて(学園の開発状況など)、とにかくプレイヤーに先の展開への期待を持たせるだけ持たせて、なんとか課金者をつなぎとめるという、そういう一年でしたが、ついにその場しのぎさえできないほど戦況は悪化しているようです。<br /><br />これ、バージョン4の前にドラクエ10のサービス一時休止もあり得ると思うよ。<br /><br />いまごろポツダム宣言を受け入れるにあたって、天皇陛下(堀井雄二さん)に責任が及ばないようにするにはどうすればいいかとか、そんなところで、あーだこーだしているのではないでしょうか?<br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />もっとも大本営なのは開発運営だけじゃなかったと思うけどね。<br /><br />自分の金もうけのために、まったく無批判な立場からドラクエ10を発信してきた一部のネット活動家たち。結果的にゲームの寿命を縮める攻略を広めて強制する流れ。<br /><br />太平洋戦争では、政府や軍部に無批判だった新聞などのメディアも多くの国民を犠牲にした戦犯ですが、ドラクエ10ではブログが新聞みたいなもんだよね。<br /><br />このあいだの<a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-375.html" target="_blank" title="スライムレースの攻略記事">スライムレースの攻略記事</a>は、そういうドラクエ10を取り巻く人たちに対する、ぼくの意地を示すものとして力をいれて書きました。<br /><br />非常に評判が悪く、やる気をなくしましたが。<br /><br />それでも、役に立ったというコメントも後からいただいて、うれしかったです。反省点もあるので、もし(w)第3回のスライムレースがあれば、そのときにちょっとまとめたいかなと思っています。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />もちろん、誰かに悪意があったわけじゃない。結果が出てしまったら「あいつのせいだ。悪いのはあいつらだ」と言えてしまうけど、みんなその時点ではそれぞれの信念を元にドラクエ活動してきたわけで。<br /><br />2017年のぼくのドラクエ活動は、去年までとは大きく変わりそうです。3月から新しく始めたい企画をいろいろ考えていたらワクワクしてきました。目指すところはやっぱりフレに楽しんでもらえそうなものです。<br /><br />具体的になにをするかはまだ言えません。本当にできるかどうかわからないしねw ライバルだってたくさんいるし。ぼくもしばらく更新あまりできないから大げさなこと言って人をひきつけておかないと(*^-^*)<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?1739519:3474"><img src="http://banner.blog.with2.net/?id=1739519&seq=6" border="0"/></a><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>よい記事だと思ったら上の画像をクリックしてね!</strong></span>またみてね★<br /><br /><span style="font-size:large;"><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/" title="★トップページに戻る">★トップページに戻る</a></span>
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リュータ流、運ゲー「スライムレース」攻略法の指南!

ぼくのスライムレース攻略法は、きっと他の人とかなり違うと思います。そもそもぼくはドラクエに「攻略」という言葉や考えを持ち込むこと自体に反対なので、他の人の攻略なんてほとんどみないのですが、きっとほかの人はこんな感じの攻略をしているのではないでしょうか?「相手のスライムのとくぎからゲーム展開を先読みして作戦を立てよう!」「スライムレースは運ゲーなんかじゃない! ちゃんと考えて行動すれば勝率は上がる!... <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/820a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/820a.jpg" alt="820a.jpg" border="0" width="600" height="335" /></a><br /><br /><br />ぼくのスライムレース攻略法は、きっと他の人とかなり違うと思います。<br /><br />そもそもぼくはドラクエに「攻略」という言葉や考えを持ち込むこと自体に反対なので、他の人の攻略なんてほとんどみないのですが、きっとほかの人はこんな感じの攻略をしているのではないでしょうか?<br /><br /><span style="color:#0000FF"><span style="color:#0000FF">「相手のスライムのとくぎからゲーム展開を先読みして作戦を立てよう!」</span></span><br /><br /><span style="color:#0000FF">「スライムレースは運ゲーなんかじゃない! ちゃんと考えて行動すれば勝率は上がる! 勝てない雑魚が運ゲーと(ry」</span><br /><br />なんか、いかにも頭良さそうな、もっともらしい意見ですね。<br /><br />でも、ぼくの攻略はこういった意識高い系の考え方を否定することからはじまります。<br /><br /><span style="color:#FF0000">「相手のスライムのとくぎなんか無駄だからみるな」<br /><br />「こんなの頭の良さとか関係ないw 運ゲーだと理解しろ」</span><br /><br />リュータ流、スライムレース勝利への近道は、ここからスタートします。<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><span style="font-size: large; "><span style="background-color: rgb(102, 52, 152); "><span style="color: rgb(255, 255, 255); "> ■ 顔も見えない相手の行動が読めるという勘違い     </span></span></span><br /><br /><br />ぼくはスライムレースのチャンピオンシップで、相手のとくぎなんて気にしません。なぜならそんなものをヒントにこちらの作戦を立てても<span style="color:#FF00FF">無駄</span>だからです。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/820k.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/820k.jpg" alt="820k.jpg" border="0" width="400" height="292" /></a><br /><br /><br />とはいえ、ぼくも第1回チャンピオンシップの最初の頃は、相手のとくぎをみて<span style="color:#FF00FF">「吸収バリア(MP4)」</span>を駆使していました。「あいつ絶対イオラしてきそうだから、吸収バリアでガードしたうえにスタミナを回復しちゃえ」と。<br /><br />たしかにピタリと決まったときは強いんです。でも、そのうちにあることに気が付きます。<br /><br /><span style="color:#0000FF">「これ、吸収バリアが効果を発揮できる可能性って50%よりもだいぶ低いな…」</span><br /><br />たとえば2回目の行動ターンで相手の誰かがイオラやバナナセットなどの攻撃を仕掛けてくると予想します。だからこちらも2回目の行動で「吸収バリア」を選択します。<br /><br />そして見事、予想的中で2回目の行動で敵の誰かが邪魔してきたとします。でも、やられてしまうことが多いんです。なぜなら攻撃してくる相手が先に2回目の行動をしてきて、こちらの「吸収バリア」の発動が間に合わなかったり、逆にこちらの「吸収バリア」の発動が早すぎて、敵の攻撃よりも先に効果が切れてしまったり。<br /><br />さらに、意外にも多かったのが、せっかく「吸収バリア」をまとっている最中なのにバナナを<span style="color:#FF00FF">「ジャンプ」してしまい</span>、スタミナの回復ができないというパターン。実はこれがかなりあった。<br /><br />そしてぼくは悟ったのです。<span style="color:#0000FF">「こんなの、敵の行動やレース展開なんて予想できるわけがないじゃん」</span>と。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />だいたい、よく考えてみてください。<br /><br />そもそも論として、相手のとくぎに「イオラ」とか「バナナセット」が書いてあったところで、それを使ってくる保証なんてないのです。こちらの裏をかいてただのカモフラージュ(おとり)かもしれないし、カモフラージュと思わせておいて、やっぱり使ってくるかもしれない。<br /><br />前回のスライムレースのときも、いかにも敵がイオラしてきそうだったので「ぼうぎょ」などのガード系中心で組んだのに、敵は攻撃しないでスピード勝負をしかけてきて、そうすると<span style="color:#FF00FF">こちらの「ぼうぎょ」は何もしなかったに等しく</span>、なすすべもなく負けたなんてことは結構ありました。<br /><br />こういう考えで作戦を組むと、何回もやっているうちにたまたま運が良くて高得点いくこともあるかもしれませんが、ぼくの目指している安定勝利にはつながらないです。<br /><br />よくいるパターンで、スライムの<span style="color:#FF00FF">名前が「イオラまつり」</span>なのにイオラを仕掛けずにひたすら駆け抜けて終わったりする敵です。そうかと思ったら、やっぱり名前通りにイオラしてくる人もいるし…。裏の裏の裏をかいて…って、そんなの切りがないし、根拠だってないんです。<br /><br />だからもう、相手のとくぎをみて、こちらの作戦をたてるという行為自体が<span style="color:#FF0000">「下手な考え休むに似たり」</span>なんです。<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><span style="font-size: large; "><span style="background-color: rgb(102, 52, 152); "><span style="color: rgb(255, 255, 255); "> ■ 全レース、これしかしない! これでぼくは勝っている!    </span></span></span><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF">「相手の裏をかこうとしたり、レース展開を読もうとしても無駄な努力だとわかった。でもじゃあ、こちらは何をすればいいの??」</span><br /><br />大切なことは、<span style="color:#FF00FF">読めない以上、</span>相手の行動や複雑なレース展開がどうなっても<span style="color:#FF00FF">「なるべく無駄にならない行動」</span>を選択することです。<br /><br /><span style="color:#FF00FF">「無敵アクセル」</span>というとくぎがあります。これは<span style="color:#FF00FF">MPを7も消費</span>するので、たぶん最も人気がないとくぎだと思うし、ぼく以外で使っている人をほとんどみません。<br /><br />でもリュータ流の運ゲー攻略法では非常に有効なとくぎです。なぜならこのとくぎは「敵の攻撃をガード」するという効果と「自分のスピードをテンションであげる」という<span style="color:#FF00FF">2つの効果を持っている</span>からです。<br /><br />相手の誰かが攻撃してきた場合でも「ガード」できるし、攻撃してくる人のいないスピードレース展開になっても速さで競り勝てる可能性があります。つまり、レース展開を読むのが不可能な中で、比較的無駄になりにくい行動といえるのです。<br /><br />もうひとつ。<span style="color:#FF00FF">「ダッシュ」</span>というとくぎがあります。これも同じく、レース展開にかかわらず効果を発揮してくれる頼もしいとくぎです。<br /><br />「ダッシュ」は発動した直後からの加速スピードの伸びが非常に素晴らしく、わずかなタイミングの差が命取りとなるスライムレースにあって、<span style="color:#FF00FF">「ちょっとしたスキに猛ダッシュをかけられる」</span>という、こちらも成功率のかなり高いとくぎなのです。<br /><br />たとえ、ダッシュしたあとに攻撃食らったとしても、その攻撃を食らうまでのタイミングの間や、スタミナ切れ直前でもゼロになるまでの間というわずかな時間だけで、かなりの距離を稼いでくれるだけの瞬発性、加速力があるので、「ダッシュを使ったのに無駄になった」ということが、あまりないのです。<br /><br />一方で、先ほど紹介した「吸収バリア」などは、逆によほどタイミングが良くない限り、まったくの無駄になる可能性の高いとくぎです。<span style="color:#FF00FF">「イオラ」</span>や<span style="color:#FF00FF">「バナナセット」</span>などの攻撃系にいたっては、<span style="color:#FF00FF">「マホカンタ」</span>や<span style="color:#FF00FF">「吸収バリア」</span>を使われたら<span style="color:#FF00FF">マイナス</span>にさえなりかねないのです。<br /><br />そんな、決まれば効果が高いというだけで、無駄骨に終わる可能性のほうが高いとくぎに頼っていたら、安定してチャンピオンシップで2着以上になれるわけがないのです。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />だから、ぼくはチャンピオンシップでは100%以下の行動しかとりません。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/820l.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/820l.jpg" alt="820l.jpg" border="0" width="345" height="373" /></a><br /><br /><br />100%です。なにも見ず、なにも考えずにひたすら、このコマンドだけを選択します。<br /><br /><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">「ぼうぎょ」 → 「ダッシュ」 → 「無敵アクセル」 → 「ダッシュ」</span></span><br /><br />これで勝ちまくっています。第1回のスライムレースのときに、この結論にたどり着いて、こればっかりしていました。10時間ぐらいスライムレースで遊びましたが、この作戦を押し通したときは、<span style="color:#FF00FF">ほとんどの場合チャンピオンシップを最後まで戦い抜くことができて</span>、賞金も安定して170万ゴールドを超えていました。<br /><br />ちょっとだけルールの変わった第2回の今回においても、この作戦はかなり有効で、これまでのところ、この作戦を実行できたチャンピオンシップ<span style="color:#FF00FF">2回中2回とも、最後まで戦い抜くことができました</span>。賞金はどちらも180万ゴールドを超えています。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ちょっと解説しましょう。<br /><br />なぜ、<span style="color:#FF00FF">「初手、ぼうぎょ」</span>なのか?<br /><br />ひとつには、スライムレースのルールでは<span style="color:#FF00FF">先頭にいると「メラ」などの攻撃の対象とされる</span>からです。つまり、レース序盤は2~3番手あたりにつけておいて終盤一気に勝負をかけたほうが合理的ということになります。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/820d.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/820d.jpg" alt="820d.jpg" border="0" width="500" height="318" /></a><br /><br /><br />もう一つの理由として、やっぱり初手に攻撃を仕掛けてくる相手がいるからです。これも理由があります。相手だって「序盤はおさえておいて、最後にラストスパートをかけたほうが良い」ぐらいのことは考えているんです。<br /><br />となれば、攻撃系とくぎとスピード系とくぎの両方を持っているスライムの場合<span style="color:#FF00FF">「初手に攻撃を仕掛けて、スピード系とくぎは最後に使う」</span>となるのでしょう。<br /><br />ただし、初手に誰も攻撃してこないケースも多く、その場合、「ぼうぎょ」は無駄になります。けれども、それはそれでしかたがありません。(最大の理由は残りMP上、ここは「ぼうぎょ」しか選択できない^^;)<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />そして2手目からは「ダッシュ → 無敵アクセル → ダッシュ」とスピード系とくぎで駆け抜けます。<br /><br />しかも、一見、スピード最優先のようで、実は初手の「ぼうぎょ」と3手目の「無敵アクセル」で<span style="color:#FF00FF">4回の行動中、2回もガードしてるんです</span>。スピード勝負を仕掛けながらも、相手の攻撃に対して無防備でもないという、ここらへんが安定の秘訣になっています。<br /><br />そして、この作戦にはもうひとつ秘密があります。<br /><br /><span style="color:#FF0000">無敵アクセルでテンションが乗ってる状態のまま「ダッシュ」がかかると、最後、弾丸のように猛スピードでスライムが駆け抜けます。</span><br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/820h.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/820h.jpg" alt="820h.jpg" border="0" width="500" height="268" /></a><br /><br /><br />あとで、写真でこのコンボの凄さをお見せします。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />理屈はいいとして、これで本当に安定して勝てるのか?<br /><br />この作戦を実行できた2回のチャンピオンシップの戦績をのせておきます。<br /><br /><span style="color:#660000">名前【おうじろう】 <br />スピード【A】 ジャンプ率【B】 スタミナ【B】 最大MP【S】  ~マスターまでの獲得賞金【 47万 】<br />行動【ぼうぎょ】→【ダッシュ】→【無敵アクセル】→【ダッシュ】 (未使用とくぎ「急速回復」)<br />チャンピオンシップ最終成績【 187万 】<br />1着【 10回 】 2着【 2回 】 3着【 1回 】 4着【 2回 】</span><br /><br /><br /><span style="color:#660000">名前【らっきー】 <br />スピード【A】 ジャンプ率【B】 スタミナ【B】 最大MP【S】  ~マスターまでの獲得賞金【 52万 】<br />行動【ぼうぎょ】→【ダッシュ】→【無敵アクセル】→【ダッシュ】 (未使用とくぎ「吸収バリア」)<br />チャンピオンシップ最終成績【 188万 】<br />1着【 6回 】 2着【 5回 】 3着【 3回 】 4着【 1回 】</span><br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/820m.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/820m.jpg" alt="820m.jpg" border="0" width="500" height="252" /></a><br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><span style="font-size: large; "><span style="background-color: rgb(102, 52, 152); "><span style="color: rgb(255, 255, 255); "> ■ リュータ流、安定最強のスライムはこう育てろ!    </span></span></span><br /><br /><br />さて、以上の作戦をチャンピオンシップで実行に移すには、ビギナー~マスターの間に以下の条件をそろえなければいけません。<br /><br /><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">★スライムの種族は「スライム種」<br />★「ダッシュ」をおぼえる(「無敵アクセル」「ぼうぎょ」は最初からある)<br />★スピードは「A」、スタミナは「B」、最大MPは「S」</span></span><br /><br />このうち、<span style="color:#FF00FF">運任せなのは「ダッシュ」を覚えるかどうか</span>です。こればかりは天に祈るしかない。ちなみに「ダッシュ」は覚えなかったけど<span style="color:#FF00FF">「ピオラ」</span>で代わりになるってことはありません。実際に試してみましたが、勝率は目に見えて下がりました。<br /><br /><span style="color:#660000">名前【おすぷれい】 <br />スピード【A】 ジャンプ率【B】 スタミナ【B】 最大MP【S】  ~マスターまでの獲得賞金【 49万 】<br />行動【吸収バリア】→【ピオラ】→【無敵アクセル】→【ピオラ】 (未使用とくぎ「ぼうぎょ」)<br />チャンピオンシップ最終成績【 114万 】<br />1着【 1回 】 2着【 2回 】 3着【 2回 】 4着【 3回 】</span><br /><br /><br />また、「無敵アクセル」の数を2回にして、最後にピオラのパターンも試してみました。<br /><br /><span style="color:#660000">名前【かる~】<br />スピード【A】 ジャンプ率【B】 スタミナ【C】 最大MP【S】  ~マスターまでの獲得賞金【 47万 】<br />行動【なし】→【無敵アクセル】→【無敵アクセル】→【ピオラ】 (未使用とくぎ「ぼうぎょ」)<br />チャンピオンシップ最終成績【 123万 】<br />1着【 1回 】 2着【 3回 】 3着【 4回 】 4着【 1回 】</span><br /><br /><br />「ピオラ」はMP3で「ダッシュ」はMP4ですが、それ以上の価値の差があるように思えます。<span style="color:#FF00FF">「ダッシュ」は最も強力な行動</span>であり絶対必須条件です。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />さて、「ダッシュ」を覚えられるかどうかは運次第ですが、その他はやり方さえ間違えなければだいじょうぶです。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/820b.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/820b.jpg" alt="820b.jpg" border="0" width="500" height="259" /></a><br /><br /><br />まず、最初の種を3つあげるときは3つともぜんぶ最大MPにふります。強力なとくぎのそろっていない序盤はスタミナにふったほうが楽そうですが、<span style="color:#FF00FF">男はグッとがまん</span>です!<br /><br />というのも、ここで最大MPにふっておかないと、その後、ランダム(自動)でステータスが上がっていく中での調整が難しくなり、最大MPがSに届かなくなってしまう可能性がでてくるからです。最大MPがS(最高値)でないとぼくの作戦は実行できません。<br /><br />かわりにスタミナはBでだいじょうぶです。一方でスピードはAが欲しいです。ジャンプの発生具合にもよりますが、これでスタミナ切れをおこさずにゴールできることが多いです。<br /><br />このゲーム、進んだ距離ではなく、「ふつうに走っている時間」(ジャンプ中、ダッシュ中は減らない)に対してスタミナが減る仕様になっているっぽいので、<span style="color:#FF00FF">スピードが速かったり、ダッシュ・ジャンプの機会が多かったりすると「ふつうに走っている時間」がそのぶん減り、意外とスタミナが切れない</span>で最後まで駆け抜けられるんです。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●<br /></span>下の画像をごらんください。4回目の行動直前で<span style="color:#FF0000">残りスタミナが「2」</span>しかありません。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/820f.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/820f.jpg" alt="820f.jpg" border="0" width="700" height="333" /></a><br /><br /><br />こっから「ダッシュ」が発動しても無駄になるだけ…かと思いきや!?<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/820g.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/820g.jpg" alt="820g.jpg" border="0" width="700" height="368" /></a><br /><br /><br />まさかの<span style="color:#FF0000">スタミナ残り「1」のまま逆転弾丸ダッシュ!</span> これはうまい!<br /><br />下はまた別のレース。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/820i.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/820i.jpg" alt="820i.jpg" border="0" width="700" height="304" /></a><br /><br /><br />「ダッシュ」発動するも、<span style="color:#FF0000">なんとスタミナは「0」</span>! おうじろうピンチ!!<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/820j.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/820j.jpg" alt="820j.jpg" border="0" width="700" height="357" /></a><br /><br /><br />えええwww <span style="color:#FF0000">スタミナ「0」のまま逆転完走勝利w</span><br /><br />まあいってみれば、これがぼくが最大MPを優先してでも「無敵アクセル」→「ダッシュ」にこだわる最大の理由です。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />「ジャンプ率」のステータスはBであることに越したことはないのですが、Cでもかまいません。<br /><br />流れとしては、まず<span style="color:#FF00FF">最初にとにかく最大MPをSにする</span>。そのあとは残りのレース数から自動で割り振られる種の数と選べる種の数を逆算して、<span style="color:#FF00FF">スピードをAに確実に持っていきつつ、スタミナもBに</span>すればOK。<br /><br />やりかた間違えなければスピードA、ジャンプ率C、スタミナB、最大MPのSは可能で、マスター最終レース後の調整がうまくいけばジャンプ率もBまでいけます。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/820e.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/820e.jpg" alt="820e.jpg" border="0" width="500" height="253" /></a><br /><br /><br />ちなみに「ビギナー~マスターを勝てずに、チャンピオンシップに出られないおそれはないの?」と不安になるかもしれませんが、ぼくはこのやりかたで今回スライムを6回育て直しましたが、6回とも余裕をもってチャンピオンシップに進めています。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />さて、ここで最後の疑問。<br /><br /><span style="color:#0000FF">「使うとくぎが、ぼうぎょ、無敵アクセル、ダッシュだけなら4つ目のとくぎは何がいいの?」</span><br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/820c.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/820c.jpg" alt="820c.jpg" border="0" width="500" height="263" /></a><br /><br /><br />結論から言えば「なんでもいい」んですが、それぞれに意味があります。<br /><br /><span style="color:#FF00FF">理想を言えば「急速回復」</span>がいいです。ぼくの作戦の理想のカタチは疾走(しっそう)してスタミナ切れを起こさないことなのですが、相手の攻撃が直撃したり、ゴール前のダッシュが届かなかったりでスタミナ切れをおこしたときに「急速回復」があると安定感が違います。<br /><br />でも、たとえば「吸収ガード」や「マホカンタ」。これも意味があります。<br /><br />実はぼくの作戦は<span style="color:#FF00FF">2回もガード効果を組み込んでいるとはいえ、相手から立て続けに攻撃を食らってスピードが乗らないと負けやすい</span>のですが、使わなくてもこれらガード系の「とくぎ」を持っていることが相手から見えるだけで攻撃をしにくくなる<span style="color:#FF00FF">「抑止効果」</span>(よくしこうか)が生まれます。<br /><br />「抑止効果」とはリアルでは核兵器などによく使われます。現実には「核兵器」は使うことのできない、使ってはいけない兵器ですが、使わなくても持っているだけで、相手がこちらを攻撃できなくなるという効果があります。これが「抑止効果」です。<br /><br />また逆に「バナナセット」や「ボミオス」などの攻撃系とくぎ。<br /><br />これもぼくの作戦では使いませんが、これを持っていることが相手に伝わるだけで、勝手に「攻撃されるかも」と相手が警戒してくれて、無駄に「ぼうぎょ」などのガード系のとくぎを使ってくれることを期待できます。相手が勝手にスピードを落ちしてくれるんですね。こちらは<span style="color:#FF00FF">「誘発効果」</span>(ゆうはつこうか)と呼んでいます。<br /><br /><hr size="1" /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />と、この「抑止効果」と「誘発効果」の使い方をみていただいてもわかるように、相手のとくぎをみてこちらの行動を決めるのは無駄なのですね。<br /><br />しょせん、スライムレースは相手がなにを出すかをわからない「じゃんけん」なのです。<br /><br />そして「じゃんけん」と「スライムレース」の違いは、相手の行動をヒントから読めることではありません。そうではなくて、確率的に無駄にはなりにくい手が用意されているということです。それに気づくかどうか。<br /><br />おそらくAI(人工知能)に膨大なデータを読み込ませれば、「このとくぎの組み合わせのときに人間はこういう選択をする傾向が強い」というデータ解析がされて、瞬時に最も良い手を導き出してくれるのでしょうが、生身の人間が同じことをしようとすると、時間がかかり過ぎてしまいます。<br /><br />でも、基本は「じゃんけん」です。ぼくの作戦を狙い撃ちにする手だってあります。だから、今回ぼくが本当に伝えたかったのはこれが正解という「攻略」なんかではなく、広い意味での「考え方」です。<br /><br />「金策」もそうですが、「これはうまい!」ってやつをみんなが真似しだすと、マズくなってしまうのです。「同じ手口がいつも通じるとは限らない」。そういう戦いだからこそテンプレが通用せず、みんなそれぞれの自由で個性的なキャラ育成が活きてくるし、ゲームは面白いのです。<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?1739519:3474"><img src="http://banner.blog.with2.net/?id=1739519&seq=6" border="0"/></a><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>よい記事だと思ったら上の画像をクリックしてね!</strong></span>またみてね★<br /><br /><span style="font-size:large;"><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/" title="★トップページに戻る">★トップページに戻る</a></span>
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失われた未来。「もうひとつの世界」ともう一台のピアノ

タイミング的には「第二回スライムレース」の話をしたいところですが、それは次回に回して今日は時計の針を少し巻き戻します。ぼくの去年のクリスマスプレゼントから話ははじまります。YAMAHAの「CFX」というピアノを買ってもらいました。これは世界最高のコンサートグランドピアノで一台1900万円します。「ファッ!?」はい。嘘ではないです。でも、実物はこっちになります。パソコンにインストールする「バーチャルピアノ音源ソ... <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/819a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/819a.jpg" alt="819a.jpg" border="0" width="600" height="336" /></a><br /><br /><br />タイミング的には「第二回スライムレース」の話をしたいところですが、それは次回に回して今日は時計の針を少し巻き戻します。<br /><br />ぼくの去年のクリスマスプレゼントから話ははじまります。<br /><br /><span style="color:#FF00FF">YAMAHAの「CFX」</span>というピアノを買ってもらいました。これは世界最高のコンサートグランドピアノで<span style="color:#FF0000">一台1900万円</span>します。<br /><br />「ファッ!?」<br /><br />はい。嘘ではないです。でも、実物はこっちになります。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/819c.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/819c.jpg" alt="819c.jpg" border="0" width="300" height="251" /></a><br /><br /><br />パソコンにインストールする「バーチャルピアノ音源ソフト」です。お値段は<span style="color:#FF0000">PS4より安い!</span><br /><br />ぼくの家にはすでに<span style="color:#FF00FF">「ベーゼンドルファー社」</span>のモデル290インペリアルというピアノをバーチャル化したソフトがあって、これまでそれを使っていたのですが、別のピアノが欲しくなって、自分で選びました(*^-^*)<br /><br />さっそく、ヤマハCFXの音を聴いてください。ドラクエ6のフィールド曲「もうひとつの世界」とドラクエ8の「広い世界へ」からです。<br /><br /><br /><span style="color:#0000FF">「もうひとつの世界」 ~ドラゴンクエスト6 幻の大地 ~ドラゴンクエスト10 いにしえの竜の伝承 より<br />作曲 すぎやまこういち<br />編曲 多和田吏<br /><br />「広い世界へ」 ~ドラゴンクエスト8 空と海と大地と呪われし姫君 ~ドラゴンクエスト10 いにしえの竜の伝承 より<br />作曲 すぎやまこういち<br />編曲 今村康</span><br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/bcrb4gZK2DQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><span style="font-size:large;"><span style="color:#660000">(上の画像をクリックすると音楽が再生されます)</span></span><br /><br /><br />もうひとつ、以前公開したベーゼンドルファー・モデル290インペリアル(vienna imperial)版はこちら。興味のある方は音と響きの違いを聴いてみてください。<br /><br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Pe5eV09074Q" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><span style="font-size:large;"><span style="color:#660000">(上の画像をクリックすると音楽が再生されます)</span></span><br /><br />特に0:29秒~からの強く弾いている部分などは<span style="color:#FF00FF">音色がぜんぜん違う</span>のがわかると思います。さすがに鉄琴と木琴ほどには変わりませんが。<br /><br />ヤマハCFXは「明るく」「透明感」があって、きらびやかな音。対してベーゼンドルファーのほうは「暗く」「くすんだ」太いけど渋い音。<br /><br />まあ、それがあってピアノを2台体制にしたんだけどね。もともとベーゼンドルファーの音が好きなわけではなく、あったから使ってたというだけで「もうちょっとふつうにキレイな音のピアノ」が欲しくなったというわけです。<br /><br />ただ、どっちが上というわけではなく、「もうひとつの世界」のようにどこか影のある曲ではベーゼンドルファーのような重い響きが合うし、後半の「広い世界へ」のような明るく伸びやかな曲は断然ヤマハかなあと。<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><span style="font-size: large; "><span style="background-color: rgb(102, 52, 152); "><span style="color: rgb(255, 255, 255); "> ■ なぜこんなにリアルなのか? 恐るべきテクノロジー    </span></span></span><br /><br /><br />…それにしてもです。<br /><br />前回の<a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-372.html" target="_blank" title="「勇者の故郷」のオーケストラ版">「勇者の故郷」のオーケストラ版</a>もそうですが、どうしてこんなに音が良くて本物の楽器そっくりの音が出せるのか? それこそ音大生と思われてしまうほど。<br /><br />その秘密を解き明かす写真がヤマハCFXについてきた本にのっていました。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/819d.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/819d.jpg" alt="819d.jpg" border="0" width="500" height="367" /></a><br /><br /><br />リアルなわけです。だって、ロンドンの<span style="color:#FF00FF">名門スタジオ</span>「アビーロードスタジオ」で<span style="color:#FF00FF">本物のヤマハCFX</span>を使い、<span style="color:#FF00FF">最高のマイク</span>を何本も駆使して音を採取し、パソコンで使えるようにプログラムしているのだから。<br /><br /><span style="color:#0000FF">「でも…ピアノって同じ鍵盤でも強く弾いた時のジャーンって音と、弱く引いた時のポロンって音じゃ全然ちがうよね?」</span><br /><br />それも含めてぜんぶ録音しているんです。これはベーゼンドルファー(vienna imperial)の方の解説に書いてあったのですが、なんと<span style="color:#FF00FF">鍵盤を叩く強さを100段階に分けて</span>録音しているそうです。<br /><br />でも、ちょっと考えてみてください。人間の手は正確に100段階も叩く強さを変えられますか? せいぜい「ものすごく弱く」とか「真ん中より気持ち強めに」といった曖昧なものですよね。<br /><br />それを「マイクロプロセッサーと高精細光学センサーによって鍵盤の動きを記録するCEUSテクノロジー」という、なんだかよくわからないけどとにかくヤバそうなもので実現しているそうです。<br /><br />いや、叩く強さだけじゃない。<span style="color:#FF00FF">本物のピアノの中で起きる考えうる物理現象すべての再現</span>を目指しています。弦同士が共鳴する音、倍音、ノイズ…<br /><br /><br />リアルどころじゃない、はっきりいうと<span style="color:#FF00FF">プロの人間すら超えている</span>んです。<br /><br /><br />そして、なにより恐ろしいことは………<br /><br /><br />……。このPS4より<span style="color:#FF00FF">安い</span>ピアノ&自動演奏ソフトとパソコンさえあれば、<span style="color:#FF00FF">誰でも</span>プロのような演奏を<span style="color:#FF00FF">簡単に</span>できてしまうんです。<br /><br />リアルタイムの超絶速い手の動きなんてまったく必要ありません。ドラクエのターン式コマンドバトルと同じで、さっきの100段階の叩く強さの弾き分けにしても1~100の数字をゆっくり入力するだけのことで呼び出せるのですから。たとえピアノがまったく弾けない人でも…<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><span style="font-size: large; "><span style="background-color: rgb(102, 52, 152); "><span style="color: rgb(255, 255, 255); "> ■ プロの演奏家は消えるのか? …そして    </span></span></span><br /><br /><br />…この話は、血のにじむ努力でピアノをリアルに練習するなど、楽器の演奏が好きな人にとっては面白くないと感じるかもしれない。<br /><br />でもこれは、いくら「リアル」「本物」といっても、パソコンからスピーカーやヘッドフォンを通して聴ける音の話です。あくまでCDなどの録音された音楽との比較の話であって、ほんとの本物のヤマハCFXの音が聴きたければ、本物が置いてあるホールやスタジオに足を運ぶしかありません。(もしくは1900万円で買うか。デカすぎて家に置けないけど)<br /><br />それに、楽器の演奏、音楽を奏でる魅力というのは<span style="color:#FF00FF">「出音」という結果だけではありません</span>。<br /><br />「初音ミク」とパソコンさえあれば、カラオケはいらないですか?? カラオケには自分の体を使って声を出し、気持ちをストレートに歌にする体感があるわけです。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ただし…ぼくは断言します。<br /><br /><span style="font-size:large;"><span style="color:#990066">将来、「仕事」としてのプロの音楽演奏家の多くは失業する……</span></span><br /><br />…ことはない。けど。その仕事は生のコンサートホールやライブで、生の演奏を聴かせることだけに収束していくような気がする。<br /><br />いまは、たとえば「交響組曲ドラゴンクエスト」として東京都交響楽団とか、ロンドンフィルハーモニー管弦楽団などが演奏したものを録音してCDとして売っていますよね。仕事として。<br /><br />将来、そんな本物のオーケストラに頼む必要はなくなるんです。<br /><br />前回の「勇者の故郷」ではコメントで<span style="color:#0000FF">「本物のオーケストラの収録です、として聞かされても分からないレベルですね。」</span>といただきましたが、そうなんです。<br /><br />現時点でも、リュータごときの力でここまで可能なのです。あれはマジにぼくが一人で再現したオーケストラ演奏なんです。時間をもっとかけて調整すればさらに粗(あら)を無くせます。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />あのとき「レガート奏法に苦労した」といいました。<br /><br />実はピアノや太鼓なんかの叩く系「減衰音」なんてバーチャル化が最も簡単なんです。バイオリンやフルートなどレガートでなめらかに音と音がつながる系「持続音」楽器演奏のバーチャル化は難しい。<br /><br />なぜなら、どんなに最高のスタジオ、楽器、マイク、テクノロジーで一音一音を精緻に録音しても、それは音楽として「死んでいる音」でしかないから。<span style="color:#FF00FF">人が感動する音楽とは「音と音のつながり。その無限の変化」の中にある</span>のだから。<br /><br />と、そんなキレイゴトでまとめて終わりたい。<br /><br />だけど…でも……<br /><br />なんと、すでにその<span style="color:#FF00FF">「音と音をつなげる音」の録音とプログラム化</span>まではじまっているのです。ぼくが「レガート奏法の再現に苦労した」というのは、まだその「つなげる音」のパターンの数が少なく上手くその曲の楽譜にピタリと当てはまる「つなげる音」を呼び出せなかったということなんです。<br /><br />でも、パソコンが一瞬で処理できるデータ量が増えていくのと並行して、この「つなげる音」の数と品質は、そう遠くない将来に100%進化していきます。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/819e.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/819e.jpg" alt="819e.jpg" border="0" width="510" height="201" /></a><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF">「いや、でも……そこまで複雑なソフトにしたら、こんどはその演奏データを書き込むのが死ぬほど大変では? やっぱ本物のオーケストラに演奏してもらった音楽そのものを直接録音したほうが速いし安いでしょ」</span><br /><br />あまいっ! 甘すぎる!!<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><span style="font-size: large; "><span style="background-color: rgb(102, 52, 152); "><span style="color: rgb(255, 255, 255); "> ■ …そして無関係ではないぼくたちの将来      </span></span></span><br /><br />ぼくが言いたいのは<span style="color:#FF0000">恐ろしい未来</span>なんです。<br /><br /><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">人工知能AI</span></span><br /><br />最近、新聞はアメリカ次期大統領のトランプさんと並んで、このAI(人工知能)の話題やコラムで持ちきりです。それこそ、トランプさんとAIがこの先の世界を作っていくと言わんばかりに。<br /><br />おそらくディープ・ランニング(深層学習)で大量の楽譜と演奏をAIに入力していけば、マウスでぽちっとするだけで一瞬のうちにあたかも生身の人間が演奏したかのような自動演奏入力結果を作成することは誰でもできるようになるし、こんなのはAIが最も得意とするところだと思う。<br /><br />作曲や編曲はAIには無理です。でも演奏家がやっている微妙で自然なニュアンスと楽器の鳴りの再現なんかは曲に合わせて自動で可能なはずです。<br /><br />そうなると、CDなどの録音のための演奏家は本当に仕事を失ってしまうと思う。<br /><br /><span style="color:#0000FF">「なんだ、リュータは今度は演奏家をディスるのか」</span><br /><br />違います。ことは音楽だけの話ではありません。ぼくたち全員の将来の話です。<br /><br /><br /><span style="color:#9900FF">■国立情報学研究所教授 新井紀子さん</span><br /><div style="margin:0px;padding:0px;" align="center"><table width="98%" style="border-collapse: collapse;border:1px solid #FFFFFF;background-color:#D7F1F8;color:#000000;text-align:left;"><tbody><tr><td style="border:1px solid #FFFFFF;text-align:left;">&nbsp;<br />AIのほうが人間よりうまくできる作業は、当然、AIが行うようになる。<br /><br />例えば、会計監査や銀行の融資審査などはエリートの仕事というイメージが強いけれども、多くは枠組みの中でデータを分析する作業であり、AIが得意とするものです。<br /><br />製品のセールス業務なども、消費者の使用データから買い替え時期を割り出すAIが受け持っていく。そうすると、ホワイトカラーの人たちの半数くらいはAIに「仕事を奪われる」。<br /><br /></td></tr></tbody></table><div style="width:98%;" align="right"><a href="http://sunafukey.fc2web.com/htmltag/tablelist.html" title="HTML表テンプレート"style="color:#C0C0C0;font-size:50%;text-decoration:none;"></a></div></div><br /><span style="color:#9900FF">■元記事</span> 読売新聞 2017年1月6日 朝刊9面<br /><br />AIというと、「将棋のプロ棋士と対局して勝った」とか「車の自動運転」などをイメージしますが、考えてみれば、ぼくたちのドラクエ10のサポート仲間の戦闘行動も初歩的なAIなのでしょう。あれだって人間プレイヤーの席を奪わないように「わざと」弱くしているわけです。<br /><br />むしろ音楽の演奏家なんてまだ救いのあるほうかもしれない。生楽器から生まれる音の変化は無限大だから。どんなにデータ量とパターンを増やしてもパソコンとAIが世界トップクラスのプロ演奏家以上になることはない。それに「感性」とか「価値観」とか「創造」といったAIが苦手とする要素が幅を利かすジャンルなのだし。<br /><br />「なるほどなあ」と思ったのは2030年代になると、AIとロボットにより、ビルの自動建設と自動解体ができるようになるそうです。これは総務省による予測です。これは素人考えでも十分に実現されそうな未来でしょう。<br /><br />でも、そうなったら、ビルの建設現場で働いていた人たちや、パソコンに向かって効率的な作業組み立て計画をつくっていた人たちは、どうなる??<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />こういった無慈悲(むじひ)で残酷な未来は、情け容赦なくやってきます。<br /><br />というよりも、こんなことは歴史上、18世紀からずーーーっと続いてきたことにすぎないのです。<br /><br />よほど社会の授業中ボーっとしていなければ、18世紀の後半にイギリスで「産業革命」が起こり、機械や蒸気機関が生まれたことは、みんな知っているでしょう。けどその裏でなにが起こっていたか。<br /><br /><span style="color:#FF00FF"><span style="font-size:large;">「ラッダイト運動」</span></span><br /><br />これはそれまで手織物で生活していた職人たちによる<span style="color:#FF00FF">機械破壊運動</span>です。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/819f.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/819f.jpg" alt="819f.jpg" border="0" width="245" height="217" /></a><br /><br /><br />当時の職人はマジでこんなことをやっていたんです。理由はもちろん、機械の登場で自分たちの仕事が奪われたから。機械登場前は当然のことながら、上着からパンツ、靴下にいたるまで、職人が腕によりをかけて手で織ってたんですからね。<br /><br />さらにすごいのは、この機械破壊に困った政府が取り締まる法律をつくって、しかもその罰が<span style="color:#FF0000">死刑</span>だったということです。今の感覚ならこれくらいで死刑なんてありえませんよね。<br /><br />ところが、それでも職人たちは壊してまわったんですw で、実際に死刑になった人もいるわけだから、さらに驚きです。まあ、当時は伝染病や貧しさで人がバタバタと死に、侵略戦争も平気で行われていたような時代なので、ワンちゃんの葬式さえ行われる現代とは命の重さがまるで違うのでしょう。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />じゃあ、仕事を失った職人たちは、その後どうなったのか。<br /><br />大都市への移住をはじめました。<br /><br />1800年には86万人だったロンドンの人口がわずか100年後の1900年には648万人にまで激増しました。そこで新しい仕事をして生き延びたのでしょうね。<br /><br />今、日本でも「東京一極集中」といって、地方から若者を中心に東京への人口移動が起こっています。これでは田舎が過疎化してしまうからと安倍内閣など政府はなんとかそれを食い止めようとしています。<br /><br />無理なんです。そんな、産業革命以後、世界中で200年以上にもわたって続いている合理的な理由のある歴史的現象を、たかだか日本の総理大臣程度が止められるわけがない。で、事実、政府の方針とは真逆に東京一極集中は加速しています。<br /><br />このブログもいろんな県の人がみているわけだから…あまりこんなことは言いたくないけど、良かれ悪かれ事実としてそうなってしまっている。<br /><br />そしてAIに仕事を奪われ、東京でこの先なにをするのか? 介護とか保育士といった仕事は人が逆に足りなくてこちらもニュースになっていますね。<br /><br />いや、日本の未来はまだいい。難民や移民が押しかけているヨーロッパやアメリカと言ったほかの先進国のほうが仕事の奪い合いは遥かに深刻になるはず。だから、エリートの予想に反してトランプ大統領が誕生したり、イギリスがEUから離脱するようなことになるわけです。<br /><br /><hr size="1" /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />とまあ、暗い話になってしまいましたが、クリスマスの一台のピアノから話がふくらんでしまいました。<br /><br />PS4より安いピアノですが、<span style="color:#FF00FF">DQ11の映像見てしまったらPS4のほうがよかったかなあ</span>ともちょっと思いますw 本命はスイッチだけど。<br /><br />一見、自分には関係ないような事柄でも、世の中みんなつながっている。そしてつい最近のニュースのようでも、実は数百年前からずっと続いていることだったりする。<br /><br />長文になりましたが、そんな世の中の楽しさが伝わればいいなと思っています。最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?1739519:3474"><img src="http://banner.blog.with2.net/?id=1739519&seq=6" border="0"/></a><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>よい記事だと思ったら上の画像をクリックしてね!</strong></span>またみてね★<br /><br /><span style="font-size:large;"><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/" title="★トップページに戻る">★トップページに戻る</a></span>
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「あけまして さようなら!?」 2017

2017年元旦。もはや依存症と言われても言い返せないぐらい、おでかけ便利ツールでフレのイン状況チェックをこまめにかかさないリュータ。「145人」……。年明け前は146人だったのに。この瞬間が今やドラクエ10でもっともドキッとするときだ。誰に「消された」んだろう。。●ぼくは、こういう嫌われてもしかたのないブログを書いているし、リアルでもネットでも人気者になれないタイプと自覚してるので、まず頭に思い浮かべることは「... 2017年元旦。<br />もはや依存症と言われても言い返せないぐらい、おでかけ便利ツールでフレのイン状況チェックをこまめにかかさないリュータ。<br /><br />「145人」<br /><br />……。年明け前は146人だったのに。<br /><br />この瞬間が今やドラクエ10でもっともドキッとするときだ。誰に「消された」んだろう。。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ぼくは、こういう嫌われてもしかたのないブログを書いているし、リアルでもネットでも人気者になれないタイプと自覚してるので、まず頭に思い浮かべることは<span style="color:#0000FF">「ああ、ついにあの人にフレ切られたかなあ?」</span>というものです。<br /><br />けれども、それ以上に心配なのが、引退してほしくないフレが<span style="color:#0000FF">「まさかついにキャラデリしちゃったんじゃ…」</span>ってことです。以前もフレが<span style="color:#0000FF">「おれキャラデリしたほうがいいんだろうか…。また戻ってきたくなっちゃうし…」</span>といっていたし。<br /><br />フレ一覧を上からずーっとみていく。実はこういう「いきなりフレの数が減った!」という現象は去年からぽちぽちあって、そのたびにチェックするんだけど、たいていは「誰がいなくなったのかわからない」で終わってしまう。<br /><br />つまり、いわゆるエアフレってやつで、誰だかわからない程度だから、それはそれっきり忘れるんだけど、今回は違った。<br /><br />「あっ…」<br /><br />誰が消えたのかすぐに気づいた。<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />その日の前、大みそかの夜、ぼくは久しぶりにインした。<br /><br />インした目的はフレのイベントに参加するため。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/818.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/818.jpg" alt="818.jpg" border="0" width="600" height="330" /></a><br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-35.html" target="_blank" title="前にも書いた">前にも書いた</a>けど、イベントを自分で開催できる人はすごいと思う。ぼくは失敗して傷つきたくないから、そんな勇気はない。だからこそ応援したい。<br /><br />というわけで、3.4後期大型アップデート初日にもインしなかったぼくも、その日だけはインした。<br /><br />よかった。最近ほとんどインしていなかった人も含め、けっこう人が集まってる。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/818a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/818a.jpg" alt="818a.jpg" border="0" width="500" height="272" /></a><br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ところがです。チームの方でも、最近ぜんぜんインしていなかったフレが久しぶりにインしている。<br /><br />しかも一人でぶつぶつチムチャでつぶやいた後に<span style="color:#0000FF">「久しぶりにインしたのに誰もかまってくれない。所詮ゲームでも俺はぼっちさ…」</span>と言っている。<br /><br />このフレは冒険日誌や書き置きメモによると、入院していたらしい。そして、ぼくにこう話しかけてきた。<span style="color:#0000FF">「入院中、ブログぼちぼち見てたよ」</span>。<br /><br />いつもなら、ここで「ありがとう!」と返すところなんだけど、なにせ別フレのイベントのレースで真剣勝負していたので、返すタイミングが取れなかった。<br /><br />すると入院していたフレが続けてこういってきた。<span style="color:#0000FF">「スマホでリュータくんのブログみると、固まるんだけど」</span>。<br /><br />そんなこといわれても…。ぼく、べつにスマホとかネットの仕組みとかほとんど知らないし、自分のアイフォンではちゃんとみれるので、「もともと重いブログだからなぁ」と返すのが精いっぱいだった。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/818b.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/818b.jpg" alt="818b.jpg" border="0" width="500" height="258" /></a><br /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />すると、そのフレ、今度はそのときインしていたチームの人たちにゴールドをプレゼントするというではありませんか。<br /><br /><span style="color:#0000FF">「リュータ君にはいろいろお世話になったから」</span><br /><br />…いやいやいや。なにもしてあげてないよ。しばらくして本当にゴールドが届いた。<span style="color:#0000FF">39万2017ゴールド</span>。「39」は「サンキュー」の意味だとすぐにわかったけど、そのゴールドの持つ意味を、ぼくはまだ気づいていなかった。<br /><br />正直、もらいたくなかった。ぼくが思ったのは「かまってほしいから、お金や物で釣る」ってものだ。決していいことじゃない。<br /><br />実はこのフレ、2か月ぐらい前にぼくに「ゴールド貸してほしい」と言ってきたことがある。<br /><br />ちょうど、ぼくが<a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-349.html" target="_blank" title="ブログで所持金公開">ブログで所持金公開</a>した後のことだ。「なんで?」って聞くと、そのゴールドで裁縫のレベル上げて稼ぐという。いくら欲しいの? と聞くと「1000万ゴールド」という。<br /><br />そんなの貸せるわけがない。ぼくは親から「金の切れ目が縁の切れ目だから友達とお金の貸し借りをしてはいけない」とか「貸したものは返ってこないものと思いなさい」とさんざん言われているのもあるし、そもそもぼく程度の所持金で1000万ゴールドもあげられるわけがない。<br /><br />それもあって、ぼくはこういった。<span style="color:#0000FF">「裁縫なんて稼げないよ」</span>と。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />これも前に書いたけど、ネットには<span style="color:#0000FF">「職人やれば効率よく稼げるのに。なんでキラキラマラソンとか討伐なんてやってるの? もっと頭使おうよ」</span>みたいな甘い言葉をいう頭の中はゲームや漫画のことばかりの大人がいる。<br /><br />職人・バザーシステムこそ、一握りの勝者がほかの敗者大多数からゴールドを奪い取って終わる対戦ゲームなのにね。<br /><br />「装備をつくる」といえば聞こえはいいけど、実質的にはパズルを解くことで報酬をもらっているに過ぎない。そこにはリアルの製造業の要と言える「イノベーション(技術革新)」などみじんも存在しない、運を回数でカバーするただの競争型パズルゲームだ。<br /><br />ぼくは廃人と直接対決して日課以上に稼げるほど勝てる自信がないから一切やらない。そして、このフレも中3だ。とても職人で稼いでお金を返してくれる勝者になれるとは信じられない。<br /><br /><hr size="1" /><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />1月1日。<br />年の初めに、ぼくのフレ欄から消えたのは、このフレだった。<br /><br />おそらく、キャラデリしたのだろう。そして、ぼくが「かまってほしくて配ってるのかな?」と勘違いしたゴールドは、引退への決意とフレなりのお返しだったんだ…<br /><br />ぼくがフレに最後にかけてあげた言葉は「おつー」だった。<br /><br />それはそれでよかったのかもしれない。こうして静かに時は流れていく。<br /><br />だけど、それではぼくの気が済まないので、こうしてブログを書いています。まだ、見てくれていることを祈って…。<span style="color:#FF0000">「ごめんね」</span><br /><br />ぼくがこのフレにしてあげたことと言えば、魔法使いの装備をみて「感想」をいったことぐらいだ。たしか「こんどレグにいってみたいけど、これでいいの?」みたいな感じだったと思う。<br /><br />かなり前に「こんどゴースネル一緒に行こうね」みたいな話もしたけど、それもけっきょく行っていない。<br /><br />…なんか「持ち寄り」でボスに行くのって、もはや、すごく面倒くさくてね。装備品への興味が薄くなったら、ネトゲの協力型ボス戦って本当に準備が面倒くさいだけになって足が向かなくなる。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />きっと、このフレにとって「良い装備」とか、良い装備のために「必要なゴールド」とは、見栄とか達成感のためのものではなく、装備で足切りされないための、みんなと一緒に遊べるようになるための、ぼっちから脱却するためのアイテムだったのだろう。<br /><br />ぼくはブログで「なぜMMORPGといわれるネトゲは衰退しているのか、ドラクエの名前でさえも成功しなかったのか」を解き明かしていこうとしてるけど、それでも世の中からオンラインゲームがなくなることはないし、(形を変えて)あったほうがよいと思っています。<br /><br />なぜなら、このフレのような人の心の支えになる場所であってほしいから。<br /><br />リアルも職人バザーゲーと同じでみんなが良い思いをできるわけじゃない。どうしたって難しい人もいる。<br /><br />このフレがリアルではどんな感じなのかはわからない。ぼっちなのだろうし、病弱なのかもしれない。怪我で障害をもってしまったのかもしれない。もちろん、そうではないのかもしれない。<br /><br />これは前にりっきーが言ったことでよく覚えているけど、障害がある人でも「気持ちよく」ジャンプできる。これはゲームの良さだ。<br /><br />けれども、ドラクエ10はこのフレの居場所と心の支えにはなれなかった。それってなんでなんだろうな。「本人の努力が足りないから」と言えばそれまでなのかもしれない。<br /><br />だけど、結果として、全体を見渡して、このドラゴンクエスト10というゲームは、誰のためになって、いったい誰を救っているのかなと。このゲームで本当の意味の勝者はいるのかなと。<br /><br />ぼくはそのことを解き明かしていくことで嫌われてフレを切られてもかまわない。でも、このフレは最後まで暗い話題ばかりのぼくのブログにつきあってくれた。もう一度、心をこめていわせてください。<br /><br /><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000">「ありがとう。そしてがんばって!」<br /></span></span><br /><br /><hr size="1" /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?1739519:3474"><img src="http://banner.blog.with2.net/?id=1739519&seq=6" border="0"/></a><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>よい記事だと思ったら上の画像をクリックしてね!</strong></span>またみてね★<br /><br /><span style="font-size:large;"><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/" title="★トップページに戻る">★トップページに戻る</a></span>
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「勇者の故郷」で知るMMOとオーケストラの共通点

あけましておめでとうございますm(__)m新年一回目の更新は「音楽のおとしだま」として、ドラクエ4の人気曲「勇者の故郷」をお送りします。●ネットによると「ドラクエの曲ではこれが一番好き」という人もいるぐらい人気らしいです。曲のタイプとしては仲間が全員集まる前の寂しげなフィールド曲としてドラクエ2の「遥かなる旅路」と似ていますね。なんでお年玉企画でこの曲なのかというと、正月→帰省ラッシュ→故郷だからです。今回... <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/817.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/817.jpg" alt="817.jpg" border="0" width="600" height="336" /></a><br /><br /><br />あけましておめでとうございますm(__)m<br /><br />新年一回目の更新は「音楽のおとしだま」として、ドラクエ4の人気曲「勇者の故郷」をお送りします。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ネットによると「ドラクエの曲ではこれが一番好き」という人もいるぐらい人気らしいです。<br /><br />曲のタイプとしては仲間が全員集まる前の寂しげなフィールド曲としてドラクエ2の<a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-330.html" target="_blank" title="「遥かなる旅路」">「遥かなる旅路」</a>と似ていますね。なんでお年玉企画でこの曲なのかというと、正月→帰省ラッシュ→故郷だからです。<br /><br />今回は直球勝負、オーケストラバージョンです。ズバリ、<span style="color:#FF00FF">ライバルは東京都交響楽団ですw</span> すぎやまこういち先生指揮による都響の演奏をiTunesで聴き比べながら負けないようにつくりました。<br /><br />では、どうぞ。<br /><br /><span style="color:#0000FF">「勇者の故郷」 ~ドラゴンクエスト4 導かれし者たち より<br />作曲 すぎやまこういち</span><br /><br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/YszzZ6usm6Y" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><span style="color:#660000"><span style="font-size:large;">(上の画像をクリックすると音楽が再生されます)</span></span><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />この曲をパソコンで演奏するにあたって、<span style="color:#FF00FF">どれだけリアルにオーケストラを再現できるか</span>を目標としました。<br /><br />ふだんなら「この曲はあの音色でこういうふうに鳴らしたいよ!」という気持ちを元にユニーク(他にない)なオーケストラ演奏にしているところですが、演奏の前半は楽譜書き換え無しの演奏です。本物のオーケストラ演奏と聴き比べるためにね。<br /><br />それに、この曲のオーケストラアレンジは完成度がとても高く、ちょっといじることも難しかったというのもあります。プレバト俳句コーナーの夏木先生風に言えば「これはそのまま味わいましょう」ってやつです。<br /><br />で、どうでしょうか…<br /><br />ほとんどリアルな演奏に仕上がっているはずなのですが、さすがに都響の演奏にはかなわないなあw と思いました。やっぱり本物のほうが響きがやわらかいし、細かい表情付けが豊かなんだよね。<br /><br />ただ、それじゃあせっかくアップしてもさびしいので、<span style="color:#FF00FF">後半2分10秒~はちょっと遊んでみました</span>。馬車の旅というこの曲の雰囲気は壊さずに、遥かなる旅路をコピーするときに学んだ手法を使ってオーケストレーションしてます。<br /><br /><hr size="1" /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ちなみに、この曲は10月の半ばからつくりはじめています。<br /><br />それで前半部分が元旦にやっと完成して、後半2分10秒~はきのう一日だけでつくりあげちゃいましたw しかも昨日は天然温泉スパに連れてってもらったので、別に一日中やってたわけではありません。<br /><br />なんで前半はそんなに手間取ったかというと、<span style="color:#FF00FF">レガート奏法</span>の再現が難しかったからなのですね。<br /><br /><br /><span style="color:#FF0000"><span style="font-size:large;">【レガート】とは</span><br />連続する2つの音(通常音の高さは異なる)を途切れさせずに滑らかに続けて演奏することである。</span><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/817a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/817a.jpg" alt="817a.jpg" border="0" width="222" height="109" /></a><br /><br />ちなみにレガートの反対は<span style="color:#FF0000">【スタッカート】(短く区切った音)</span>です。↓↓<br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/817b.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/817b.jpg" alt="817b.jpg" border="0" width="281" height="141" /></a><br /><br /><br />「森のくまさん」を例にするとわかりやすいかな?<br /><br /><span style="color:#0000FF">スタッカートの場合<br />「あっ るぅ う ひっ もりのっ なっかっ」<br /><br />レガートの場合<br />「あ~るぅう~ひぃ~もりのぉおなぁかぁ~」</span><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />さて、では<span style="color:#FF00FF">なんでこの世にはレガートとかスタッカートとかがあるかというと</span>、結局のところ「森のくまさんを歌え」と言われたら、歌い方は十人十色(人によって異なる)だからです。<br /><br />この曲は明るく元気な曲だから弾むように歌いたいと考える人はスタッカート気味に歌いますし、メロディーの美しさに酔いしれたいという人はレガート気味に自然と歌うでしょう。<br /><br />で、楽譜にレガート(スラー)の音符と音符をつなげる弧の記号がついていたり、逆にスタッカートの点がついていたりするのは、つまり楽譜を書いた作曲者が「この曲はこういうイメージで作ったから、こう演奏してほしい」と言っているからに他なりません。<br /><br />ただし、楽譜に「レガートでやれ」と書いてあっても演奏者は命令にしたがう義務は本来ないのです。<span style="color:#FF00FF">音楽は自由</span>です。<br /><br />音楽を演奏したり歌ったりするというのは、なにも演奏技術レベルを競うためではないのです。自由な発想で心を込めて歌うのが面白いから、気持ちいいからやるのです。<br /><br />…このことは、<span style="color:#FF00FF">ネットゲームのエンドコンテンツのバトルにもいいたい</span>んだけどね。。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />でもまあ、<span style="color:#FF0000">ドラクエ10なんかのバトルはオーケストラと似てる</span>。<br /><br />いま、音楽の演奏は自由だーって言ったけど、オーケストラは総勢60人ぐらいが音を出してひとつの演奏として完成させるわけです。その60人がみんな好き勝手に演奏したら、でたらめな演奏になってしまいます。<br /><br />だから指揮者が必要なのです。<br /><br />指揮者がテンポ(はやさ)だけでなく、各楽器の演奏者ひとりひとりに「こういう風に演奏しろ」と本番前の練習で指示をだすのです。そういう意味では、自由なのは指揮者だけで、演奏者はただ技術をおしみなく提供するだけということになります。<br /><br />ドラクエ10のバトルも、4人~8人が一体となって勝利というひとつの目標に向かって行動するわけだから、オーケストラに似ています。<br /><br />ただし、<span style="color:#FF00FF">指揮者がいない</span>んですw<br /><br />というか、「おまえが指揮者だ」と指名することはできるけど、それは現実的にはなかなか難しいでしょ。ましてや野良だと。<br /><br />だから<span style="color:#FF00FF">「テンプレ」が流行る</span>んです。テンプレ=指揮者なんです。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />だけどね。音楽の指揮者と演奏者の関係、スポーツの監督コーチと選手の関係の場合と、ゲームのテンプレとプレイヤーの関係は決定的に違う点があるんです。<br /><br />それは楽器の演奏やスポーツは体をつかって体感するものだということです。<br /><br />体を動かしてやるものだから難しいし、無限に奥が深いし、気持ちいいのでしょう。一方でゲームはプログラムという限定された範囲内の動きを指先をつかってやるだけ……<br /><br />はっきりいうとね。<span style="color:#FF00FF">コンピューターゲームは指揮者になれないと面白くないと思う</span>。というか、リアルではほとんどの人がなることのできない監督とか指揮者の役割をできるのがコンピューターの魅力のはずです。ぼくがやってるパソコン音楽だって、まさにそれです。<br /><br />だからぼくは<span style="color:#FF00FF">「オンラインRPG(MMO)=協力プレイ」って決めつけに反対</span>なんですね。難易度が高くなればなるほどつまらなくなるという構造になってるから。<br /><br />「難しいボスもみんなで力をあわせれば倒せる!」っていえばもっともらしいけど、この指揮者とプレイヤーの関係を考えれば、本当のところ、エンドコンテンツほどソロプレイや対人戦にするべきなんですね。<br /><br /><hr size="1" /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />話戻って「勇者の故郷」。<br /><br />この曲はスタッカートで歯切れよく音を出す部分もあるけど、基本レガートです。<br /><br />「レガートで演奏せよ」ってソフトにデータを打ち込んで指示はだすんですけどね…なかなか自然に音がつながってくれないので苦労しました。それこそバグ取りのように延々とレガートの調整してましたよw<br /><br />リアルでは誰もがなれるわけじゃない指揮者や監督になれるのがコンピューターの魅力。ただし、それはあくまでプログラムされた範囲でしか命令を出すことのできない、かりそめの王様でしかないのです。<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?1739519:3474"><img src="http://banner.blog.with2.net/?id=1739519&seq=6" border="0"/></a><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>よい記事だと思ったら上の画像をクリックしてね!</strong></span>またみてね★<br /><br /><span style="font-size:large;"><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/" title="★トップページに戻る">★トップページに戻る</a></span>
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NHK「ドラゴンクエスト30th そして新たな伝説へ」とDQ11新情報

12月29日放映のNHK「ドラゴンクエスト30th そして新たな伝説へ」をみました。開発中のDQ11の画面もでるということで楽しみにしていたのですが、そこまでとびっきりの新情報とか新画面が出たわけではありません。…ですが、ぼくは度肝を抜かれました。「…やべぇ。11(イレブン)の画面、超キレイだ!」ぼくは、その11のゲーム動画をみただけで、もう満足してしまった。ただし、ぼくは11のゲーム動画をみたのは、そのときがは... <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/816.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/816.jpg" alt="816.jpg" border="0" width="600" height="335" /></a><br /><br /><br />12月29日放映のNHK「ドラゴンクエスト30th そして新たな伝説へ」をみました。<br /><br />開発中のDQ11の画面もでるということで楽しみにしていたのですが、そこまでとびっきりの新情報とか新画面が出たわけではありません。<br /><br />…ですが、ぼくは度肝を抜かれました。<br /><br /><span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF">「…やべぇ。11(イレブン)の画面、超キレイだ!」</span></span><br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/816a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/816a.jpg" alt="816a.jpg" border="0" width="600" height="380" /></a><br /><br /><br />ぼくは、その11のゲーム動画をみただけで、もう満足してしまった。ただし、ぼくは11のゲーム動画をみたのは、そのときがはじめてではないのです。ブログでは記事にしなかったけど、ジャンプフェスタで初公開されたときに、ユーチューブでちゃんとみていたのです。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/816b.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/816b.jpg" alt="816b.jpg" border="0" width="600" height="374" /></a><br /><br /><br />けれども、不思議なことに、はじめてみたときよりも、今回のほうが遥かに感動した。<br /><br />ここに、ぼくはドラゴンクエストの隠された凄さを感じ取ったのです。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />正直なところ、12月17日の「ジャンプフェスタ2017」での11の映像をユーチューブでみたとき、そんなに印象はよくなかった。<br /><br /><span style="color:#0000FF">「ムービー、リアルすぎてなんかキャラの顔がドラクエっぽくない」<br />「主人公、なんか冷たい感じがして親近感持てないなあ。やっぱドラクエの画面はリアルじゃないほうが感情移入できるのかな」</span><br /><br />でも、今回11の映像を見たのは大画面のテレビだ。PS4やニンテンドースイッチで遊ぶときは当然、<span style="color:#FF00FF">テレビ画面</span>でやるわけで、パソコンでユーチューブを通してやるわけではない。<br /><br />そのテレビという本来のステージでみたドラゴンクエスト11の世界のすごさたるや!!<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/816c.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/816c.jpg" alt="816c.jpg" border="0" width="500" height="354" /></a><br /><br /><br />違和感はまったくなかった。キモくなかった。あの、第一印象の悪さとはいったいなんだったのか?<br /><br />今回の番組の中で、ドラクエの音楽を担当しているすぎやまこういち先生は、こんなことを言っている。<br /><br /><br /><span style="color:#9900FF">■音楽家 すぎやまこういちさん</span><br /><div style="margin:0px;padding:0px;" align="center"><table width="98%" style="border-collapse: collapse;border:1px solid #FFFFFF;background-color:#D7F1F8;color:#000000;text-align:left;"><tbody><tr><td style="border:1px solid #FFFFFF;text-align:left;">&nbsp;<br />ポピュラー音楽は最初の印象でお客をつかむことが大事。クラシック音楽は最初のインパクトがなくても何回聴いても飽きない。これがクラシック音楽。ゲームの音楽は第一印象でつかむよりは噛めば噛むほど味が出る。何回聴いても飽きない。必然的に音楽の作り方はポップスよりはクラシック音楽をベースに考えて音楽を作るのが正解だろうと思って、ドラクエの音楽のシリーズがずっときている。<br /><br /></td></tr></tbody></table><div style="width:98%;" align="right"><a href="http://sunafukey.fc2web.com/htmltag/tablelist.html" title="HTML表テンプレート"style="color:#C0C0C0;font-size:50%;text-decoration:none;"></a></div></div><br /><br />そうなんだ。ドラクエは長く遊ぶゲームなのだから、画面だって第一印象が良いだけではダメなんだ。<br /><br />キャラクターデザインだってそうだ。2015年の夏にはじめて11の主人公イラストが公開されたとき、やっぱり違和感を感じた。「ドラクエらしくない」「なんか冷たい。弱そう」。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/816d.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/816d.jpg" alt="816d.jpg" border="0" width="500" height="329" /></a><br /><br /><br />けれども、いまここに<span style="color:#0000FF">「こんなキャラクターを主人公にできるゲームはドラクエしかないんじゃないだろうか?」</span>とさえ感じ始めている自分がいる。<br /><br />噛めば噛むほど味が出る。今は新しいドラクエの勇者の誕生を歓迎する気持ちであふれています。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/816e.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/816e.jpg" alt="816e.jpg" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br /><br />上は開発中の3DS版の画面だと思われます。これはこれで<span style="color:#FF00FF">「9」の正統進化</span>で好き。ボートの「ろ」のようなものを持っているけど、水上を移動できるのかな?<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ぼくたちはそれぞれの中に、それぞれの「ドラクエらしさ」というものを持っている。けれども、そのドラクエらしさを求めるだけでは、新しいドラクエは生まれてこない。<br /><br />きっと、これからドラクエ11の情報や新画面がでるたびに、ぼくたちは<span style="color:#FF00FF">「違和感」</span>を感じるに違いない。けれども、それは同時に新しい魅力、新しい楽しみがドラクエに宿った瞬間でもあるんだ。<br /><br />ドラゴンクエストの開発というのは、ファンに最初は違和感を与えながらも、最後にはそれを「ドラクエらしさ」として納得してもらえるものを生み出さなければいけない、それはそれは大変で難しい仕事なのだろうと思う。<br /><br />下の言葉はもちろん今回の番組からのもので、初代ドラクエ1の売れ行きについて語ったものだと思われます。<br /><br /><br /><span style="color:#9900FF">■ドラゴンクエストプロデューサー 千田幸信さん</span><br /><div style="margin:0px;padding:0px;" align="center"><table width="98%" style="border-collapse: collapse;border:1px solid #FFFFFF;background-color:#D7F1F8;color:#000000;text-align:left;"><tbody><tr><td style="border:1px solid #FFFFFF;text-align:left;">&nbsp;<br />実際発売して、なかなか売れないんですよ。最初の出荷が50何万本だったと思うんですけど、100万本に行くまで年内ぐらいかかった。結構、無理やり100万本にしたような記憶がありますよ。<br /><br /></td></tr></tbody></table><div style="width:98%;" align="right"><a href="http://sunafukey.fc2web.com/htmltag/tablelist.html" title="HTML表テンプレート"style="color:#C0C0C0;font-size:50%;text-decoration:none;"></a></div></div><br /><br />まだ「ドラクエらしさ」なんてものが、誰の中にもなかった時代。きっとドラクエは世のゲームファンにたくさんの「違和感」を振りまいてきたのだと思う。<br /><br />本当のゲームの評価とは発売直後の売れ行きではなく、しばらくたってからの伸び率なのでしょう。ドラクエ11が違和感をたくさん振りまいて、しだいに売上本数が伸びていくような展開になることを願っています。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/816f.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/816f.jpg" alt="816f.jpg" border="0" width="500" height="360" /></a><br /><br /><br />11初登場のコマンド<span style="color:#FF00FF">「キャンプメニュー」</span>。「休む」→宿? 「女神像にいのる」→ぼうけんのしょに記録? そして「ふしぎな鍛冶」??<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/816g.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/816g.jpg" alt="816g.jpg" border="0" width="555" height="417" /></a><br /><br /><br />おそらく上の画面が<span style="color:#FF00FF">「ふしぎな鍛冶」</span>のものだと思われます。9の錬金釜に近いのかな?<br /><br />どうも、11のフィールド画面をみるとリアルなグラフィックを活かし、冒険感を出すために街や城などの拠点間の距離をかなり長めにとっているのだろうと推測できます。だからかわりに神のご加護がある安全な女神像のそばで「キャンプ」で体制を立て直すシステムなんじゃないかな?<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ただし、新しければいいというわけではない。絶対にゆずれない、<span style="color:#FF00FF">守らなければいけないドラクエらしさ</span>もある。<br /><br /><br /><span style="color:#9900FF">■ゲームデザイナー 堀井雄二さん</span><br /><div style="margin:0px;padding:0px;" align="center"><table width="98%" style="border-collapse: collapse;border:1px solid #FFFFFF;background-color:#D7F1F8;color:#000000;text-align:left;"><tbody><tr><td style="border:1px solid #FFFFFF;text-align:left;">&nbsp;<br />やる人間の身になって作る。本当に基本的なことなんですけど、ここを外しているゲームは少なくない。いきなり遊ぶ側が作り手に回っちゃうとしめちゃおうとする。要するにゲームをしめちゃうっていうのは楽しんでもらう考え方じゃなくて、しめて難しくしてやろうって考え方で作る。それは機械しか見てない。遊ぶ人間を見てない。<br /><br /></td></tr></tbody></table><div style="width:98%;" align="right"><a href="http://sunafukey.fc2web.com/htmltag/tablelist.html" title="HTML表テンプレート"style="color:#C0C0C0;font-size:50%;text-decoration:none;"></a></div></div><br /><br />堀井雄二さんがつくらなければいけないのは、新しいドラクエだけじゃない。<span style="color:#FF00FF">新しいドラクエの作り手</span>も育てて生み出していかなければいけない。でも、某ネットゲームを見る限り、これはゲームを作るよりも、さらに難しいことなんだろうなあ。<br /><br /><br /><span style="color:#9900FF">■ゲームデザイナー 堀井雄二さん</span><br /><div style="margin:0px;padding:0px;" align="center"><table width="98%" style="border-collapse: collapse;border:1px solid #FFFFFF;background-color:#D7F1F8;color:#000000;text-align:left;"><tbody><tr><td style="border:1px solid #FFFFFF;text-align:left;">&nbsp;<br />自分がプレイヤーでやったときに、楽しめる、ワクワクできるか、面倒くさくないかどうか。いちばんはどうしたらいいか分からないのがつらいと思うんですよ。プレーヤーとしては。これをなくそうと。<br /><br />次はどうしていいか分からないのはなくなって、どうでもできる。でも、やりたいと思わせなきゃならないので、あれ!? これやったら次どうなるの? という期待感を作るということですかね。<br /><br /></td></tr></tbody></table><div style="width:98%;" align="right"><a href="http://sunafukey.fc2web.com/htmltag/tablelist.html" title="HTML表テンプレート"style="color:#C0C0C0;font-size:50%;text-decoration:none;"></a></div></div><br /><br /><br />難しいことで長く無理やり遊ばせるゲームならゴマンとある。簡単なゲームならすぐにクリアされてすぐに終わってしまう。開発が追いつかない。<br /><br />だからといって難易度を高くすればたくさんの人が離れてしまい、けっきょくは<span style="color:#FF00FF">次のゲームの開発費用も失われてしまう</span>。日本で生き残れるゲームは、簡単でいて奥が深いものだけなのかもしれない。難易度でしかゲームバランスを語れない人たちに未来はない。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/816h.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/816h.jpg" alt="816h.jpg" border="0" width="500" height="330" /></a><br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />上の空を飛んでいる竜をみても思うのだけど、ドラクエの魅力は<span style="color:#FF00FF">「親しみやすいカッコよさ」</span>です。<br /><br />キャラクターがかわいいゲームなら他にあります。そして大人っぽくてクールでかっこよいゲームもほかにあります。<br /><br />けれども、この相反する要素を同時にあわせもっているゲームはほかにはないのではないでしょうか?<br /><br /><br /><span style="color:#9900FF">■ゲームデザイナー 堀井雄二さん</span><br /><div style="margin:0px;padding:0px;" align="center"><table width="98%" style="border-collapse: collapse;border:1px solid #FFFFFF;background-color:#D7F1F8;color:#000000;text-align:left;"><tbody><tr><td style="border:1px solid #FFFFFF;text-align:left;">&nbsp;<br />コンピューターってどうしても冷たいイメージがあるので、なるべく人間臭いセリフを書こうと、システムじゃなくて。分かりやすく、とにかく。<br /><br /></td></tr></tbody></table><div style="width:98%;" align="right"><a href="http://sunafukey.fc2web.com/htmltag/tablelist.html" title="HTML表テンプレート"style="color:#C0C0C0;font-size:50%;text-decoration:none;"></a></div></div><br /><br />堀井雄二さんのこのゲームに対する姿勢、鳥山明さんの迫力がありながらかわいいキャラクター、すぎやまこういちさんのクラシックをベースにしながらも親しめる美しい音楽。<br /><br />ぼくは、この番組を見て「ドラゴンクエストが好きだ」と堂々と言えるようになった気がします。自分の好きなものをリアルでいうのってちょっと恥ずかしさがありますよね。でも、ちょっと勇気をもらえました。<br /><br />最後に、堀井さんの<span style="color:#FF00FF">「人生はロールプレイング」</span>という言葉と共に語られたメッセージをおおくりします。<br /><br /><br /><span style="color:#9900FF">■ゲームデザイナー 堀井雄二さん</span><br /><div style="margin:0px;padding:0px;" align="center"><table width="98%" style="border-collapse: collapse;border:1px solid #FFFFFF;background-color:#D7F1F8;color:#000000;text-align:left;"><tbody><tr><td style="border:1px solid #FFFFFF;text-align:left;">&nbsp;<br />人生の主人公はあなたなんだから。あなたを幸せにするのはあなたしかいないんだから、あなたが主人公で面白い物語をしてください。脇役じゃない。誰かの人生の脇役じゃないんで、人の目を気にしなくて、ちゃんと自分で生きればいいんじゃないかと。人と比べたりしなくて。<br /><br /></td></tr></tbody></table><div style="width:98%;" align="right"><a href="http://sunafukey.fc2web.com/htmltag/tablelist.html" title="HTML表テンプレート"style="color:#C0C0C0;font-size:50%;text-decoration:none;"></a></div></div><br /><br />ドラゴンクエストが、この言葉どおりのRPGとして復活しますように!<br /><br /><span style="color:#660000">1月8日(日曜日)の午前0時50分から再放送があるようです(*^-^*)</span><br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?1739519:3474"><img src="http://banner.blog.with2.net/?id=1739519&seq=6" border="0"/></a><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>よい記事だと思ったら上の画像をクリックしてね!</strong></span>またみてね★<br /><br /><span style="font-size:large;"><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/" title="★トップページに戻る">★トップページに戻る</a></span>
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リュータ流、アクションゲーム攻略法の指南?

このあいだの「学園本気で作ってない発言」の記事で、記事の内容とは関係なく、いま話題の(?)バトルロード「仲間モンスターパーティー同盟バトル」の感想をコメント欄でふたつほどいただきました。内容としては常闇のレグナードとダークキングと戦わされる羽目になったことに対して、苦戦したことや、これをドラクエでやらせるのはどうなのか? といったことや、もう二度とやりたくないという意見でした。ざっくりまとめればで... <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/815.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/815.jpg" alt="815.jpg" border="0" width="600" height="337" /></a><br /><br /><br />このあいだの<a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-367.html" target="_blank" title="「学園本気で作ってない発言」">「学園本気で作ってない発言」</a>の記事で、記事の内容とは関係なく、いま話題の(?)バトルロード「仲間モンスターパーティー同盟バトル」の感想をコメント欄でふたつほどいただきました。<br /><br />内容としては常闇のレグナードとダークキングと戦わされる羽目になったことに対して、苦戦したことや、これをドラクエでやらせるのはどうなのか? といったことや、もう二度とやりたくないという意見でした。ざっくりまとめればですがw 本文は<a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/blog-entry-367.html" target="_blank" title="こちらのコメ欄">こちらのコメ欄</a>です。<br /><br />で、昨日なのかな? また別の方からのコメントで、このバトロのコメントに当てたものなのかどうか、ちょっとわからないのですが、反論っぽいものをいただきました。でも、そっちは承認(公開)しませんでした。<br /><br />先のコメントで自分を「プレイヤースキルがない」と言い切り、かなり力と熱の入った長文をくれたのは「リュータのブログなら言いたいことを言ってもいいかな」って気持ちが少なからずあったと思うんです。<br /><br />それに対して、反論をのせて議論に巻き込んで嫌な思いをさせてしまうのは、どうかなあ? と思ったので、そちらのほうは非公開にさせてもらいました。<br /><br />かわりに、ぼくが思うところをちょっとだけ書きます。<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />今回のバトロは8人PTで強敵に挑むとのことですが、ぼくはレグやダクキンがどうの以前に、そもそも<span style="color:#FF00FF">ドラクエで8人バトルをやらせること自体に反対</span>なんですよ。<br /><br />なんでかというと、ドラクエのプレイヤー層って<span style="color:#FF00FF">「見ること」</span>に慣れていないと思うからなんです。<br /><br />「アクションゲームが苦手」とか「難しい」って話になると、指先の操作の難しさや反応の瞬発性のことを思い浮かべる人が多いと思うんです。<br /><br />でも、これはぼくの持論なのですが、アクションが苦手な人というのは、そもそも操作以前に<span style="color:#FF00FF">「画面で起きていることを見る」</span>こと自体ができていないんですよね。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ちょっとリアルの話をすると、ぼくは小学校低学年の時に少年野球をしていました。すっごい昔からぼくの日誌やブログを見てくれている人は「たとえ話に野球を使うことが多いな」と気づいている方もいるかもしれませんが、それはそのせいですw<br /><br />で、なんとなーく想像つくかもしれませんが、ぶっちゃけ超下手でしたw<br /><br />ゴロとれない、フライとれない、自分じゃ打てない、あたりまえ。そもそもキャッチボールが成立しない。<br /><br />今思うと、ボールを怖がらずにちゃんと最後まで目で追えば、そのうちできるようにはなったと思うんです。あたりまえだけど、<span style="color:#FF00FF">見てないのにキャッチできるわけがない</span>。ええ、今もとれませんw ぼくと同じように球技が下手な人は、まずボールを怖がって最後まで見れていないはずなんです。<br /><br />これってゲームでも同じだと思うんですよね。<br /><br />アクションゲームが上手い人っていうのは、まず画面で起きていることをちゃんと見て、把握することにかなり意識がいっているはずなんです。いつまでも下手な人は見ていない。ドラクエ10でいえば、<span style="color:#FF00FF">画面右下のHP欄ばかり追っちゃうタイプ</span>です。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ぼくがツイッターに少し目を通していた頃、ドラクエ10のバトルはアクションゲーか? という話で、なんか典型的なゲームのエリートっぽい人が<span style="color:#0000FF">「ドラクエ10のバトルは仕様を理解して知っていれば対処できるだけのこと。アクションではない。アクションではないのにアクションだからと文句を言うな」</span>みたいなことをツイートしていました。<br /><br />この人は「アクション」=「操作」と理解しているのでしょうけど、すでに書いたようにぼくは「目で見る」ことこそがアクションゲームの基礎だと思っているので、リアルタイムで同時多発的に起きていることを瞬時に見て把握しなければいけない<span style="color:#FF00FF">ドラクエ10のバトルはまぎれもなくアクション</span>です。<br /><br />これは意外に思われるかもしれませんが、<span style="color:#FF00FF">スライムレースさえ</span>、ぼくからいわせればアクション要素があります。<br /><br />なぜって、たしかにスライムの操作はコマンド式で、最初に入力したらあとは見ているだけですけど、レース中に起きていることは同時多発性アクションです。1~9のドラクエのバトルのように完全なターン制ではなく、どのタイミングで何がどう起きているかを把握することが大事なんです。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/815a.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/815a.jpg" alt="815a.jpg" border="0" width="600" height="304" /></a><br /><br /><br />スライムレース開催中にフレと話した感じだと、スライムレースが苦手、上手く勝てないという人は、どうもやっぱり「見れていない」んです。見れていないからルールを理解できない、戦術を考えられない、だから適当に指示を出すだけで勝てないし面白くないのかなあと。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />「じゃあ、ちゃんと目でリアルタイムに画面内で起きていることを追っていけばアクションが得意になるんだね」としたいところですが、ことはそう簡単ではありません。<br /><br /><span style="color:#0000FF">「見ることが大事。それはわかっているけど、見れないんだよ。同時に画面内でいろんなことが起きて頭がごちゃごちゃになっちゃう。そもそも<span style="color:#FF00FF">画面外からの攻撃は見れない</span>でしょ!」</span><br /><br />いや、見ることって本当、難しいんです。よく言われるタゲ判断ができないというのも、見ることの難しさでしょう。けれども、これは動体視力とか脳の処理能力とかの話ではないと思っています。<br /><br />見ることができる人と、見れない人の差。それは言っちゃえば<span style="color:#FF00FF">「情熱の差」</span>なのです。やる気の問題ですよ。<br /><br />このゲームを上手くなりたいと強く願っている人、ほかのプレイヤーに絶対負けたくない、どうしても勝ちたいと思っているザ・ゲーマーな人は、熱心に調べるでしょう? 研究するでしょう? そこなんですよ。<br /><br />予習も経験もない真っ白な状態で、同時多発的に画面内で起きていることをすべて正確に把握するなんて<span style="color:#FF00FF">不可能です</span>。でも、アクションゲームが下手な人ほど、それでやっちゃおうとするんです。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />上手い人っていうのは、そもそもそのゲームに対する理解が深いんです。知識としてたくさん持っている。<span style="color:#FF00FF">だから見れる</span>んです。<br /><br />どういうことかというと、そのゲームに対する経験と知識で、<span style="color:#FF00FF">「見る」という動作を補完している</span>はずなんです。<br /><br />知っているから、流れが読めているから「見やすい、把握しやすい」状態にあるということです。もっというと、画面外で起きていることさえ補完することで、見れないのに、見ているんです。<br /><br />さきほど、ぼくの野球経験の話をしましたが、タネあかしをすると、ぼくは野球嫌いなんですねw いや、スポーツを自分ですること自体がそんな好きではない。好きじゃないから情熱もないし、「ボールが怖い。めんどい」で終わってしまって目で見ようと努力することもなかった。<br /><br />少年野球にはいったのは親が「近所のおじさんが野球教えてくれるって言うけどやる?」って言ってきたのに対し「うん」といったからです。そのとき、ぼくが思い描いていたのは家の近くでキャッチボールで遊んでくれるのかな? というものでした。見事に騙されたと思いました。<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />でも、こっからが問題なんですよ。<br /><br />画面で起きていることを正確に見るためには、知識が必要、予習必須。ゲーム外でもゲームの知識を得るための情熱が必要なわけです。<br /><br />だけど、<span style="color:#FF00FF">それをしたがらないのがドラクエのプレイヤー層でしょw</span><br /><br />ドラクエの人気ブログランキングって、不動の一位のあのブログが圧倒的に読まれているじゃないですか? それって言い方を変えれば<span style="color:#FF00FF">「面倒くさいからとりあえず1位のブログだけみてる」</span>んです。ほとんどの人は「2位以下のブログにもっといい情報があるかも」と試してみることすら面倒なんですよ。<br /><br />ゲームの得意な人ほどその1位のブログに対して「攻略情報が正確ではない」とあまりお気に召さない傾向があるようですが、ほとんどの人はそんなこと気にしないんです。とにかく読みやすくて面倒くさくないことが第一なのだから。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />はっきりいってしまえば、ドラクエのプレイヤー層の、ゲームに対する情熱は低いです。<br /><br />そもそも論として、<span style="color:#FF00FF">ドラクエって他人に勝つゲームではなかった</span>じゃないですか。マイペースで自分のキャラを育てて冒険する、完全自己完結型のゲームだったじゃないですか。<br /><br />もともとが対戦ゲームだったりするものと違って、「絶対勝ちたい」「勝つためになんでもしたい、努力したい」なんて思わないんですよ。「調べて勝つ」とか「ゲームのことをゲームもしていない時間も使って調べる」という文化に慣れていない人が多い。ネトゲで迷惑かけたくないからしかたなく予習する。<br /><br />つまり<br /><span style="color:#0000FF">あまり知識のない状態で挑む。それでいいと思っている。<br />↓<br />だから見れない。画面で起きていることをいつまでたっても把握できない。</span><br /><br />だいたいドラクエのバトルって、1~9まで完全ターン制で、<span style="color:#FF00FF">バトル中に起きたことはすべて文章で教えてもらえた</span>じゃないですか。それも自分のペースで読める速度で。だからこそ、ドラクエって独自の分厚いファン層を獲得できたのでしょうが。<br /><br />ゲーム界広しといえども、ドラクエのプレイヤー層ほど「画面で起きていることを見る」のが苦手な人たちはいないと思っています。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />にもかかわらず、4人PTのバトルでさえ「見る」ことが困難なのに、<span style="color:#FF00FF">8人PTのバトルなんて、そもそもが無理</span>に決まってるんです。やっちゃダメなんです。<br /><br />最初のパーティー同盟(8人バトル)の相手は「災厄の王」でしたが、あれは前衛が相撲で敵の攻撃ターンを引き伸ばして、僧侶が中衛に位置し、アタッカーの魔法は後衛と、役割も位置取りもスッキリ整理できていたからドラクエファンにも良かったのだと思う。<br /><br />次の大物としてダークドレアムの8人バトルが来たけど、あれもまあ一回限りの夢幻編のラスボスとして祭りみたいなものだったし、まあいい。<br /><br />「邪神の宮殿」…。えー、まあw これはドラクエで<span style="color:#FF00FF">やってはいけないコンテンツ</span>でしたねw<br /><br />8人PTというだけで見るのが苦手な人にとっては鬼門なのに、強敵同時2体相手。しかも<span style="color:#FF00FF">味方も報酬目的で殺気立ってる</span>となれば、そりゃ多くのドラクエファンをやめさせるのに十分な破壊力だったわけでして。<br /><br />誰しも雑魚と思われたくないから口には出さないけど、<span style="color:#0000FF">「邪神は何が起きているかまったくわからない。わからないから何をしていいかも、どう避けていいかもわからないし、仲間も怖いし、もう嫌だ」</span>って辞めていった人は相当の数にのぼるとみています。<br /><br />でなければ、この1年の急激な人口減は説明がつかないです。これまで4年かけて伸ばしてきた人口を、わずか一年で半数以下(?)にまで落としてしまった状況が「飽きによる自然減」で説明つきますか?<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />というわけで、8人バトル自体に反対ということでした。<br /><br />バトロの感想コメをくれた人たちは自分のことを下手と言っていましたが、同時に調べたら勝てたとも言っています。そして、ドラクエでこれを求めるのはおかしいといっています。その点はぼくも同意見です。<br /><br />まとめると「ドラクエ10のアクションバトルを上手くなりたい」って人に対しては、<span style="color:#FF0000">まず調べましょう</span>と。知識は多ければ多いほどいいです。経験も同じく多いほうが圧倒的に有利なので、できる限りインしてバトルしましょう。<br /><br />あと、日替わり討伐とかピラとか漫然と消化するのではなく、画面の右下のHP表示やアイコンを紙かなんかで隠して、<span style="color:#FF0000">画面全体に目を移す練習をしてみる</span>のもおススメです。最初は「こんなにHPゲージに頼ってたのか」と驚くこと請け合いです。<br /><br />そうして、知識、経験、慣れが深まればだれでも「見る」ことができてくるはずです。「俺は動体視力ないから-」とか「鈍いしセンスないしー」とか落ち込む必要はまったくありません。<span style="color:#FF0000">見るときにどれだけ補完できるかの問題</span>なので。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />…え? おまえも調べて戦ってこいって?<br /><br />やだよw そんな情熱ないもん。だっていつも言ってるじゃないですか。ドラクエは「攻略して勝つ」ことに情熱を燃やすゲームでは本来ないんです。自分のキャラを「作る」ことが楽しくてやっていたのだから。<br /><br />そのせっかく作ったキャラをお題や必須耐性で「壊せ」と脅迫してくるようなバトルばかりになってしまったドラクエ10に、未来を<span style="color:#FF00FF">「見ること」</span>はできません。<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?1739519:3474"><img src="http://banner.blog.with2.net/?id=1739519&seq=6" border="0"/></a><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>よい記事だと思ったら上の画像をクリックしてね!</strong></span>またみてね★<br /><br /><span style="font-size:large;"><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/" title="★トップページに戻る">★トップページに戻る</a></span>
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聖夜に語るドラゴンクエスト。ぼくの好きな季節イベから。

メリークリスマス!今日はお正月や誕生日などと並んで、一年の中でも特別な日です。日頃のうっぷんを忘れて、みんな仲良く、楽しく話しましょう。●クリスマスとドラゴンクエスト。ぼくはてっきり、過去のドラクエはクリスマスプレゼント需要を狙って12月発売が多いのかと思っていたら、そうでもないんですね。DQ1→5月 DQ2→1月 DQ3→2月 DQ4→2月 …冬が好きなのか?DQ5→9月 DQ6→12月 …ここでやっと12月発売登場!DQ7→8月 DQ8→1... <a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/814.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/814.jpg" alt="814.jpg" border="0" width="600" height="340" /></a><br /><br /><br />メリークリスマス!<br /><br />今日はお正月や誕生日などと並んで、一年の中でも特別な日です。日頃のうっぷんを忘れて、みんな仲良く、楽しく話しましょう。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />クリスマスとドラゴンクエスト。ぼくはてっきり、過去のドラクエはクリスマスプレゼント需要を狙って12月発売が多いのかと思っていたら、そうでもないんですね。<br /><br /><span style="color:#0000FF">DQ1→5月 DQ2→1月 DQ3→2月 DQ4→2月</span> …冬が好きなのか?<br /><span style="color:#0000FF">DQ5→9月 DQ6→12月</span> …ここでやっと12月発売登場!<br /><span style="color:#0000FF">DQ7→8月 DQ8→11月 DQ9→7月 DQ10→8月</span> …うん。夏休みが多いね。<br /><br />おそらく、ゲームとクリスマスを結びつけたのは任天堂の「どうぶつの森」やドラクエ10のようなオンラインゲームなど、クリアして終わりではなく、継続して付き合っていくタイプのゲームがはじまりだったのだろうと思う。たぶん。<br /><br />…あ、桃鉄(桃太郎電鉄)を忘れてたw あれもゲームの中に季節が流れていて、クリスマス要素がちょっとだけあります。<br /><br />で、ゲームによってクリスマスの中身はぜんぜんちがう!<br /><br />ぼくたちのドラクエ10のクリスマスと言えばこれ↓↓↓<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/814b.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/814b.jpg" alt="814b.jpg" border="0" width="600" height="344" /></a><br /><br /><br /><span style="color:#FF00FF">国宝級</span>(byりっきー)の技術スタッフたちがつくってくれました。みんなで楽しみましょう。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ん~…でも、ぼくが求めてるクリスマス感ってこういうのじゃないんだよなあ。ドラクエ10のクリスマス、これどっちかというと運動会のノリでしょ?<br /><br />ぼくにとってクリスマスって「ふだんとは違う」心のわき立ち方をする日なんです。<br /><br />テレビで静かな北欧のクリスマスの様子の中継を見て、予約していたごちそうをもらいにいき、寒いんだけど帰りの夜道でイルミネーションで飾られた建物の光を見ることで、すでに心は温かい自分の家に着いていて、なんか楽しい気持ちになるという。<br /><br />思うんだけど、やっぱり<span style="color:#FF00FF">主役は人間</span>であるべきなんです。<br /><br />ドラクエのモンスターを表に出すことが、必ずしもドラクエらしさではないと思うんだよね?<br /><br />ドラクエの過去作をプレイすると分かるんだけど、ほかのどのゲームよりも「ふつうの人」を大事にしてるんです。ここでいう「ふつうの人」とはオタクゲーマーとの対比のふつうのプレイヤーって意味ではないです。<br /><br />この世界にいる村人とか町のだんなとか、そういうふつうの人がすごい大事にされているゲーム。光が当たっているゲーム。それがドラゴンクエストなのだと。<br /><br />メインストーリーに絡んでくるイケメン美男子とか美少女をクローズアップしているゲームなんて掃いて捨てるほどあるはずなんです。たとえばFF15なんてのは、そういうゲームなんでしょ?<br /><br />でも、ドラクエは違う。そういうのじゃなくて、本当に地味なふつうの町の人が生き生きしていて、この世界に暮らしているんだとセリフやエピソードなどから伝わってくる。<br /><br />そういう「ふつうのもの」を大事にしているから、ドラクエはあたたかいのだと。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ふりかえってみると、ドラクエ10には、そういうドラクエらしさはバージョン1のときから欠けてるよなーと思う。まあメインストーリーの方は、そのへん意識して開発してるのは一応伝わってくる。<br /><br />ただ、季節イベントは……。変な語尾と独特の口調で、ただでさえ読みにくいのに追い打ちをかけるように長ったらしいセリフを吐く変なキャラとモンスターばかりで…。まあ季節イベだけじゃなくてナスガルドとかあの辺のコンテンツもですが。<br /><br />ぼくが期待しているドラクエ10の季節イベントは「ふつうの人」がこの世界には暮らしているんだーって実感できるようなものです。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />そういう意味で、ぼくが好きなドラクエ10の季節イベは「七夕」なんです。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/814c.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/814c.jpg" alt="814c.jpg" border="0" width="400" height="223" /></a><br /><br /><br />ドラクエの「七夕」は職人が主役のイベントという位置づけになっているんだけど、そんなものは横に置いておいて、イベント会場でBGMだけを消してみる(効果音は残す)と…<br /><br />リアルな祭りばやしの音が聴こえてくるんですね。家で自分の部屋にいながらリアルな七夕気分に浸れるという。こういうのがぼくは好きなんです。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/814d.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/814d.jpg" alt="814d.jpg" border="0" width="400" height="227" /></a><br /><br /><br />最初に「どうぶつの森」とかオンラインゲームとかっていいましたけど、ぼくはこの<span style="color:#FF00FF">「継続して付き合っていく」</span>タイプのゲームのほうが、クリアして終わりってゲームよりもやっぱり好きなんですね。<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/814e.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/814e.jpg" alt="814e.jpg" border="0" width="400" height="220" /></a><br /><br /><br />言ってみれば、たくさんの行きかうほかのプレイヤーや仲の良いフレも、世界をリアルにするための素材のような気がする。<br /><br />「フレがいるから遊ぶ」「人が大勢いてワイワイした賑やかさがあるから楽しい」<br /><br />ぼくも昔は自分中心、バトル中心、報酬中心主義だったけど、今になってみると、それは周りに人がたくさーんいた中で、それをリアルな世界演出のための道具として利用するだけ利用して、その、ありがたさなんて、ちっともわかっていなかったんだと思う。<br /><br />みんな去っていった今となってはね。そう、音もなく…<br /><br /><br /><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/img/814f.jpg/" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-100.fc2.com/d/q/1/dq10ryuta/814f.jpg" alt="814f.jpg" border="0" width="400" height="222" /></a><br /><br /><br />ボスモンスターが主役じゃダメなんだよね。やっぱり人間が中心でないと。<br /><br /><hr size="1" /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />ここで一曲はいりまーす。<br /><br /><span style="color:#0000FF">「聖なるほこら」 ~ドラゴンクエスト2 悪霊の神々 より<br />作曲 すぎやまこういち<br /></span><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/tIOKhMWT5A0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><span style="color:#660000"><span style="font-size:large;">(上の画像をクリックすると音楽が再生されます)</span></span><br /><br /><br />これは<span style="color:#FF00FF">クリスマスプレゼント</span>として、どーしてもなにかやりたくて密かにつくっていたものです。。<br /><br />ほんとは、3日ぐらい前から急につくりはじめましたw <br /><br />クリスマス企画として何か考えていたのは本当です。で、「クリスマスはキリスト教のイベントだから、やっぱり教会音楽がいいだろう」って、他の曲をいくつか作ってみたんだけど、ちょっとこれはクリスマスまでにアップできるクオリティに持っていけないなーと判断して、急きょ、2のほこらの曲にしました。<br /><br />まあ、なぜこの曲は簡単に作れるのかとか、そのへんの難しい話はやめときます。そのうち「ようつべ音楽館」としていつものようにちゃんと紹介する別記事たてるかも。それより今日はクリスマスです!<br /><br />この曲をきいて、クリスマスらしいおごそかな聖夜になってもらえたらいいな。<br /><br /><span style="color:#CC6600">●</span><br />人は、リアルでありながら自分に都合のいい仮想現実を求める生き物だと思っています。だから今のようなMMORPGは廃れても、何らかの形で新しい巨大な仮想空間はぜったいに生まれていくと思う。それはもしかしたらもうゲームではないかもしれないけど、ドラクエの世界がその中の大きな一角であり続けられたらなあ。<br /><br /><br /><hr size="1" /><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?1739519:3474"><img src="http://banner.blog.with2.net/?id=1739519&seq=6" border="0"/></a><br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>よい記事だと思ったら上の画像をクリックしてね!</strong></span>またみてね★<br /><br /><span style="font-size:large;"><a href="http://dq10ryuta.blog.fc2.com/" title="★トップページに戻る">★トップページに戻る</a></span>
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